韓国が台風6号上陸を受け入れられず日本と異なる虚偽天気予報を発信w

1から10まで愛国心がにじみ出ている記事だ。 日本「台風」、韓国「台風ではない」…食い違う予報 8/1(月) 13:32配信 中央日報日本語版 台風6号が朝鮮半島で接近する中、韓国と日本の気象庁が異なる予報をした。韓国気象庁は1日、「台風6号が午前9時に(済州)西帰浦(ソギポ)南東側約70キロ付近の海上で熱帯低気圧に弱まった」と明らかにした。熱帯低気圧になった台風6号はその後、南海岸を通過して午後3時ごろ木浦(モクポ)南西側約20キロ付近の海上まで接近するとみられる。 これに先立ち西海(ソヘ、黄海)を北上中だった台風5号もこの日午前3時に木浦西側約310キロ付近の海上で熱帯低気圧に勢力が弱まった。 一方、日本気象庁は台風6号が台風の勢力を維持したまま朝鮮半島に上陸すると伝えた。日本気象庁によると、台風6号は全羅道(チョンラド)地域に上陸するこの日午後6時まで中心付近の風速が秒速18メートルを記録するなど台風の勢力を維持するという。 ◆台風の基準は同じだが、観測・分析異なる 台風は中心付近の最大風速を基準に区分する。韓国・日本気象庁ともに最大風速が17メートル/秒以上なら台風と呼び、これより弱ければ熱帯低気圧に分類する。 日本気象庁は先月31日、沖縄付近の海上で台風6号が発生したと発表した。当時、韓国気象庁は台風6号が台風の勢力に達しないと見なしたが、国際的に台風命名権を持つ日本気象庁の発表に従って台風予報をした。 気象庁のイ・グァンヨン予報分析官は「台風6号は現在も台風レベルに達しない熱帯低気圧と判断されるが、北西太平洋の台風命名権を持つ日本気象庁が台風と宣言した」と伝えた。その後、韓国気象庁が日本側に問い合わせた結果、衛星観測資料に基づいて台風6号を台風と宣言したという答弁を受けたという。台風の基準は同じだが、観測データに基づいてそれぞれ異なる分析があり得るということだ。…

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