NHK総合・ドラマ10『正直不動産』Website、Twitter、Instagram第6話〔全10回〕『仕事をする理由』の感想。なお、原作となった漫画:漫画・大谷アキラ(漫画) 夏原武(原案) 水野光博(脚本)「正直不動産」は、既刊14巻(2022年3月現在)を既読。また、本作は、2022年3月下旬に全話をクランクアップ(撮影終了)しているため、感想には要望などは基本的に書かずに、単純な感想のみとします。桐山(市原隼人)がスパイである可能性が浮上するも、永瀬(山下智久)は信じられない。そんな中、永瀬は桐山と2人で、「竹鶴工務店が所有する土地に複数の家を建てるので、それを売る」という大型案件を担当。だが、竹鶴工務店が下請けに低予算で建築を丸投げしようとしていることが分かる。金額に見合った材料で家を建てた場合、欠陥住宅となるのは明らかだった。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:漫画・大谷アキラ(漫画) 夏原武(原案) 水野光博(脚本)「正直不動産」脚本:根本ノンジ(過去作/監察医 朝顔1,2、相棒シリーズ、フルーツ宅配便、ハコヅメ)演出:川村泰祐(過去作/闇金ウシジマくんシリーズ、ドS刑事、屋根裏の恋人) 第1,2回 金澤友也(過去作/ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~) 第3,4回 野田健太(過去作/ギルティ~この恋は罪ですか?~) 第5,6回音楽:佐橋俊彦(過去作/ちりとてちん、テミスの剣、集団左遷!!、行列の女神)主題歌:小田和正「so far so good」※原作は、既刊14巻(2022年3月現在)を既読ですが “ネタバレ” はありません。34分頃、心の中で「風よ、吹けぇ~!」と叫んでしまった!34分頃、永瀬(山下智久)と桐山(市原隼人)が竹鶴工務店社長…
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