日本テレビ系・シンドラ『受付のジョー』公式リンク:Website、twitter、Instagram第3話『受付フロアでイベント開催!孤立するジョーに受付嬢たちは…?』の感想。城(神宮寺勇太)は営業部の先輩と受付フロアでイベントを催す事に。だが、そのチラシを巡って受付嬢達が激怒。城は「全部自分でやる」と、一人で受付やお茶出しに奔走する。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:いとう菜のは(過去作/メンズ校、きよしこ、ユーテューバーに娘はやらん!)演出:中茎強(過去作/SHARK1,2、HiGH&LOWシリーズ) 第1,2話 保母海里風(過去作/危篤スルー、文豪少年!) 第3話 伊野部陽平(過去作/いつかティファニーで朝食を1,2)音楽:宗形勇輝(過去作/映画「地獄の花園」)主題歌:King & Prince 「踊るように人生を。」ホテルの場合は、全従業員対象で接客対応のメニューが多い全てのホテルの従業員食堂に行ったわけでは無いが。仕事柄、有名ホテルの従食で食事をする機会がある私。ホテルによるが、厳格なホテルの従食では、中華料理が出てもニンニクが入っていないとか、カレーでも匂いがキツくないなどの工夫がされている。まあ、ホテルの場合は、どんな部署の仕事でもお客様と接する可能性があるから、全従業員対象で接客対応のメニューになっているわけだ。そんなことを、ふと冒頭で思い出した『受付のジョー』の第3話。主人公と受付嬢のやり取りの “カタチ” が見えた劇中では強調されていないが、城拓海(神宮寺勇太)が受付に来て4日目の設定。だから、これまで主人公の人となりの説明が多かったが、今回は受付嬢たちの紹介から始まって、まずは 受付チームの最年少の家田仁子(田辺桃子)にフォーカス。高学歴で上昇志向…
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受付のジョー (第3話・2022/5/9) 感想
