ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能が無いため、このような「お返事ページ」でお返事を差し上げます(謝)[拍手投稿] 通りすがり子さん (2022-05-07 07:42:20) 連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全120回〕 (第20回・2022/5/6) 感想 みっきーさんの注意書きをしっかりと読んだ上で、みっきーさんの感想を読ませていただきました。 昨日のことについては、「青天を衝け」の渋沢栄一ではありませんが、言いたいことは山のようにあります。でも全部書いたらとても512文字以内にはおさまりきれない。あまりにも呆れて腹が立ってしまい、投稿するのが一日遅れてしまいました。ヒロインを応援するガヤの皆さん、昭和ドラマのあるあるですね。令和の女子高生が昭和46年にタイムスリップして暴れ回っている…そんな感じがしました。そう言えば、ヒロインは「アシガール」でしたね(^◇^;)。 あの当時、それほどまでに家が貧しかったら、まずは好き嫌い以前に、何としても就職すると考えらのではないでしょうか?昭和28年度生まれの女子高生は。一回り年下の私達世代ですら、女性の仕事はお茶汲みもアリなのかと思ってました(内心では疑問もあったと思うけどそれを公言できる雰囲気ではなかった)。それがいきなり東京に出るぞーって(ーー;)。 優しい視聴者の脳内補完に甘えるのもたいがいにして欲しいですね。↓ここから管理人返信↓もう、ここ最近は、ご都合主義を貫くために、劇中の時代がいつなのかも適当だと思います。また、悪人を登場させて主人公の正義感や才能を描くのは…
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