日本テレビ系・水曜ドラマ『家庭教師のトラコ』 公式サイト:Website、Twitter、Instagram、TikTok 第5話『子供のために4630万円残す方法』、ラテ欄『息子さんに残すお金を作る方法が1つあります… 先生から悪魔の提案』の感想。癌と診断された万福亭のシングルマザー下山智代(板谷由夏)は息子・高志(阿久津慶人)にその事を告げられずにいる。トラコ(橋本愛)に「息子が心配で死ねない」と相談すると「いくらあったら安心して死ねるの?」と問い返される。大学卒業までに4630万円必要だとわかった智代は、中村真希(美村里江)や上原里美(鈴木保奈美)に相談し、金策に走るが断念。いよいよ万福亭の火災保険に手を付けようと、店に火をつけるが…。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:遊川和彦(過去作/〇〇妻、家政婦のミタ、女王の教室、同期のサクラ、35歳の少女)演出:伊藤彰記(過去作/過保護のカホコ、ハケン占い師アタル、35歳の少女) 第1,2,5話 岩本仁志(過去作/ナースのお仕事シリーズ、野ブタ。をプロデュース) 第3,4話音楽:平井真美子(過去作/ハケン占い師アタル、35歳の少女、となりのチカラ)主題歌:森山直太朗「茜」チーフプロデューサー:田中宏史(現担当バラエティー/ハ行列のできる法律相談所、月曜から夜ふかし、人生が変わる1分間の深イイ話、しゃべくり007、有吉反省会)チーフプロデューサー:石尾純(過去演出作/怪物くん、家政婦のミタ、偽装の夫婦、ヒガンバナ)≪家庭の教師≫と考えれば何となく納得は出来るか?もはや、≪家庭教師≫は序盤以外では殆ど見当たらず…(苦笑)とはいえ、≪家庭の教師≫と考えれば何となく納得は出来るから、今後はそう解釈しておこう…
このサイトの記事を見る
家庭教師のトラコ (第5話・2022/8/17) 感想
