近所の学校では、新学期がスタートしたようです。いつもと同じ光景がもどってきました。酷暑の夏も振り返れば、早く過ぎ去ったような。コロナは本当にしつこくて、嫌気がさします。コロナ重症化による死者の数よりも、高齢者の全身衰弱による死者が増加しているという記事を見ました。のどや全身が痛くて、食事をとるのが難しくて衰弱していくということのようです。コロナ感染者の数が、世界一位となった日本ついに日本が世界一です、うれしくもなんともない一位ですね。マスクをしている人数も日本が一位のような気がします。東京では5人に1人が罹っているというデータも見ました。いつ、自分が罹ってもおかしくない状況になったので、10日間療養できる準備はしてあります。できれば罹りたくないけど、コロナの怖い所は、一度感染しても、また感染するということ。抗体ができるからうつらないということはないようです。現に何回も罹患されている方もいます。なんで一回もかからない人と、何回もかかる人がいるのか?不思議ですが、あるサイトにヒントが書かれていました。コロナに一度罹った人の体内には、コロナウイルスがまだ残っているという説です。(症状は改善しても)自分の免疫力が低下したら、そのウイルスがムクムクと顔を出し、もう一度、罹患してしまうそうです。帯状疱疹を繰り返すのもそのせいです。一度帯状疱疹になった人が、免疫力が落ちた時(疲れた時など)に再び、症状が現れます。体内に帯状疱疹のウイルスが残っているからだそうです。コロナも同じではないかと書かれていました。そしてもう一つ、小児科の医師が書かれていた記事です。現在接種しているワクチンは、もともと体に備わった免疫力を低下させる可能性があります。免疫力が落ちればコロナ感染の可能性が高まる。いまはまだ3回目接種のデータは出ていませんが、今後“3回接種した方がコロナにかかりやすかった”というデータが…
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コロナ感染者の数が世界一位となった日本、医師が語る免疫力の低下
