ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)[拍手投稿] ひろしさん (2022-08-28 15:41:22) 連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全125回〕 (第20週/土曜日版・2022/8/27) 感想 ※私をイラっとさせる男性キャラ簡易版分析付き 本来だったら、以前働いていた仲間との再会で、感動や盛り上がりがあるべきなのに、今作に至っては、殆ど感じられない。矢作はキャラとしての設定が、イマイチで雑で、余り掘り下げる部分がなかったので、こんな唐突な形で、仲間入りするのは、如何せん強引な展開。井之脇海さんの演技は見事でしたが、中途半端で雑な脚本で、とても勿体ない扱いでした。これだったら、フォンターナ退職で、フェードアウトの方がマシだったかな。結局、殆ど盛り上がることなく、もう100回とは。 男性キャラの酷さに関しては、矢作が一番マトモかな(まあ、そこまで褒める事ではありませんが…)。それにしても、朝ドラがこんなに詰まらなく、開始されたばかりの夜ドラの方が面白く、朝ドラらしさが感じるなんて(SNSでも、そちらの方が評判ありますし)。↓ここから管理人返信↓読者 “ひろしさん” へのお答え…おっしゃる通り、井之脇海さんの演技が良かっただけに、矢作の設定の雑さが目に余ったという感じでしょうか。むしろ、矢作は「実は沖縄の人」で言えない理由があって隠していた設定にしておけば、暢子が最初に「沖縄そば」を作った際の反応や、沖縄方言に対す…
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8/28のWeb拍手コメントへお答えいたします「ちむどんどん」※私をイラっとさせる“女性キャラ”簡易版分析付き
