熟年離婚してUR賃貸住宅に住む、応援してる50代ブロガーさん

thumbnail image今日も、寒い一日でした。東京は雪が降ったようで、テレビで見ました。日に日に、東京へ帰りたい熱が高まっています。私の終の棲家はどこになるんだろう?今、住んでいるマンションは気に入っているのですが、近くに身内がいないのはやはり不安です。熟年離婚して、UR賃貸住宅に住むずっと応援している50代ブロガーのぼたんさんが、ついにUR賃貸住宅を契約しました。ぼたんさんのご主人も、私の夫タイプでモラハラ気味、ずっとずっと耐えてきたのです。電源の使い過ぎでブレーカーが落ちると、夫の爆弾が落ちる、まさしくわが家と同じでした。お子さんが大学に入学したら、家を出ることを決めておられて、長い間、準備をしてこられたようです。ぼたんさんは、自営業なので賃貸住宅の審査が不安ということで、UR賃貸住宅に決められたようです。私の家を契約 @UR : ちょっと幸せ、ずーっと幸せ仮契約していたURの内覧に行きました。 せっかく行くから・・・ と、他の部屋も見せていただきました。   ここは2000戸以上ある広大な団地で、50年以上前に作られたこともあり、建物の間が広く、歩道の幅も広く、見たい物件から次の物件の距離がすごい途中、くじblog.livedoor.jpUR賃貸住宅は、一年分の家賃、敷金礼金を一括で納めれば、審査なく入居できます。ユーチューバーのシングルマザーKeiさんも、アメリカから帰国後、この制度を利用されていました。ぼたんさんUR賃貸住宅を契約したという記事を見て、やったー!と私まで嬉しく思いました。8年前に離婚を決意されたとのこと、本当に、今までよく耐えて、よく頑張ってこられたと思います。夫が嫌でたまらない、それでも経済的理由から、我慢という選択をしている方、どれくらいいるのでしょうか。夫がいるだけで苦痛、夫が原因の夫源病とは?解決方法はある?母の一周忌で、久しぶりに妹夫婦と兄夫婦に会いまし…

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