拍手コメント返信(2024/1/6):【未見なら必見】NHK総合で1月8日放送・映画『生きる』 ※敢えて「成人の日」に見る意味や価値について

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます！いつも ドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントをいただきまして、ありがとうございます。時には厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになっております。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします（謝）[拍手投稿]  やまちゃん さん  （2024-01-06 18:31:37） 【未見なら必見】NHK総合で1月8日放送・映画「生きる」黒澤明監督流“これでもか？”演出の極意とは!?  貴重な情報をありがとうございます。昭和の時代のNHKでは、成人の日の午後に、『青年の主張全国コンクール』というスピーチコンテストを中継していました。その時間帯に、黒澤明監督の『生きる』を放送するなんて、NHKもなかなかやるな、と思いました。まさに『生きる』ってどういうことなのか、いろいろと考えるさせられる映画ですね。私も久しぶりに見たいと思います。※当方にて適宜改行を入れさせていただきました。↓ここから管理人返信↓昭和のころは『NHK青年の主張全国コンクー』、その後『NHK青春メッセージ』と変遷しましたが、今は無くなりましたね。まあ、「成人の日」も「成人式」も、本来の “成人を祝う” とのコンセプトが事態に合わないってことだとは思います。しかし、そこを “大人になる” と捻って捉えれば、“生きること” や “働くこと” を見つめ直す日として意味が出てきそうですね。病魔だけでなく、天変地異など、いつ何時わが身に訪れるか分からない時代だからこそ…「成人の日」に、映…

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