エルピス―希望、あるいは災い― (第4話・2022/11/14) 感想

thumbnail image関西テレビ制作・フジテレビ系・新 月10ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』公式リンク:Website、Twitter、Instagram、YouTube第4話『視聴率と再審請求』の感想。恵那(長澤まさみ)の画策により、被害者遺族ら事件関係者にインタビューした映像が「フライデーボンボン」で放送された。拓朗(眞栄田郷敦)すら知らなかった恵那の‘奇襲’に、村井(岡部たかし)たちスタッフはぼうぜん。恵那は名越(近藤公園)から激しい叱責(しっせき)を受けるが、特集への反響は想像以上に大きかった。次に、恵那たちは犯人逮捕の決め手にもなった証言に着目し取材を申し込むが…。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:渡辺あや(過去作/火の魚、朝ドラ「カーネーション」、ロング・グッドバイ)演出:大根仁(過去作/湯けむりスナイパー、モテキ、ハロー張りネズミ、共演NG) 第1,2,3,4話   下田彦太(過去作/農家のミカタ) 第4話   二宮孝平(過去作/共演NG)   北野隆(過去作/半径5メーtル)音楽:大友良英(過去作/あまちゃん、いだてん、しもべえ)主題歌:Mirage Collective「Mirage」プロデューサー:佐野亜裕美(過去作/99.9-刑事専門弁護士-、カルテット、大豆田とわ子と三人の元夫)※敬称略前回のモノローグは恵那だったが、今回は拓朗が担当前回のモノローグは恵那(長澤まさみ)だったが、今回は拓朗(眞栄田郷敦)。で、考察ドラマ系の勘案は、いつも通り “よそ” でやってもらうとして…(苦笑)最近のドラマでは見かけなくなったモノローグ処理が新鮮今回も “ドラマ” として面白い部分を当ブログ風に掘り…

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