連続テレビ小説「ブギウギ」 (第66回・2024/1/5) 感想

thumbnail imageNHK総合・連続テレビ小説『ブギウギ』 公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram、YouTube 第66回/第14週『戦争とうた』の感想。※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。1945年、日本の戦況はますます悪くなっていた。富山に慰問に来ているスズ子(趣里)は、従業員の静江(曽我廼家いろは)の話を聞き、この人のためにも歌を歌わなければいけいないと心に誓う。鹿児島の茨田りつ子(菊地凛子)は、特攻隊員たちの見つめる中ステージに登る。隊員たちが望むものを歌うと、りつ子は隊員たちに希望を問いかける。それぞの思いを胸にステージに立つ二人。戦争とうた。 ——上記のあらすじは、公式サイト等より引用——原作:なし脚本:足立紳(過去作/六畳間のピアノマン,拾われた男 Lost Man Found) 第1~8,11,12週   櫻井剛(過去作/表参道高校合唱部!,あなたのブツが、ここに) 第9,10,13,14週演出:福井充広(過去作/てるてる,家族純情きらり,ミス・ジコチョー) 第1,3,8,13,14週   二見大輔(過去作/半分、青い。,なつぞら,カムカムエブリバディ) 第11,12週   泉並敬眞(過去作/まんぷく,スカーレット,カムカムエブリバディ) 第2,7,9週   鈴木航(過去作/あさが来た,べっぴんさん,スカーレット) 第4,5週   盆子原誠(過去作/カーネーション,とと姉ちゃん,おちょやん) 第6,10週音楽:服部隆之(過去作/王様のレストラン,翔太の寿司,のだめカンタービレ,HERO)歌劇音楽:甲斐正人(過去作/映画「蒲田行…

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