6/7,8のWeb拍手へ:「ちむどんどん(第42回・2022/6/7)感想」「受付のジョー(第7話・2022/6/6)感想」について

thumbnail imageご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)[拍手投稿]  TAKAさん (2022-06-07 13:53:59) 連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全120回〕 (第42回・2022/6/7) 感想 今日も感想を読んでスッキリさせていただきありがとうございます。 オーナーが大叔母だった件ですが、確か暢子が県人会長の家に行った晩に、父親のことを話したら、会長の顔が「え?」みたいな表情になり、次の日に紹介状を持たせて店に行ってましたけど、その流れの雰囲気では、暢子には言えない、父親とオーナーとの間の関係がありそうな演出に感じました。 ただの父親の叔母で、県人会長も知ってる人なら、「キミの大叔母を知ってるからその人を頼るといいよ」って普通に合わせるだけで良かったと思うのですが。。 思わせぶりな振りだけしといて今日のあっさりしたネタバレは拍子抜けまくりでした。その上のいきなりの「おばさん」呼び笑↓ここから管理人返信↓擁護派の人たちは、最初から「おばさん」にしてしまうと、三郎たちに出会えない… みたいなことを擁護する理由にしているようですが…(困)そもそも(また言っちゃいました)の話。今作は「家族の物語」と、NHKが宣伝したのです。だったら、沖縄から独りで上京する娘を、東京在住の唯一の親戚に託すのが “親心” だと思います。その先で、房子と、三郎を含めた県人会がどんな仲だろうと、勝手に書けば良いのです。今作の主軸は、比嘉家の物語。そこ…

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