60代4回目のコロナワクチン始まる、ちょっと怖い話を聞いた

thumbnail image季節の変わり目で、すでに体調がダウンしています。スーパー内は冷えすぎなので、やっぱり自律神経も乱れがちなのだと思います。こういう時は、自炊は頑張らずに、惣菜で済ませて、とにかくゴロゴロしています。健康でいることが何よりも大切です。60代のコロナワクチン4回目接種が始まりました。私は、職場の職域接種でモデルナワクチンを3回打っています。もう4回目?読者の皆様は、4回目接種を決めていますか?私は、たぶんもう接種しないと思います。コロナワクチンの副反応に関して、ちょっと怖い話を聞きました。50代同僚のお姑さんの話です。ワクチンを打つ前は、頭もしっかりしていてすごく元気だったそうです。年齢は80歳、同居はしていても、自分のことは全部できるし、手のかからないお姑さんだったらしい。ところがコロナワクチン3回目を打ってから、急激に様子がおかしくなっていきました。認知症の発症です。今はうつ症状も出ていて、早く〇にたいとわめいているそうです。気分の浮き沈みが激しいのと、幻覚が見えることもある、そして急に怒り出すとか、人が変わったようになったと言う話でした。温厚だったお姑さんに、毎日振り回され、旦那さんとも喧嘩がたえなくなったそうで、すでにヘトヘトです。コロナワクチンとの因果関係は、わかりませんが、50代同僚いわく、ワクチンが認知症のスイッチを押してしまったと。ワクチンさえ打たなければ、こんなことにならなかったと後悔しています。自宅でお姑さんの介護をすると決めているので、いずれは介護離職になるかもと、肩を落としています。コロナに罹ったら、認知症の進行は早くなる。そのように断言している医療関係者もいます。ワクチン打っても認知症、コロナに感染しても認知症の進行が早くなるとは、高齢者にはまだまだ油断ができません。コロナワクチンを接種しても、重症化を防ぐだけで感染はあり得るとのことです。いろいろ考えて…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました