こういう記事を見ると、食糧危機というトレンドは終わったのかもしれないと感じる。 森に廃棄された大量のパスタ、現場の画像に反響 米ニュージャージー州 https://t.co/b28pCAtG3j 米ニュージャージー州オールドブリッジの森の中でこのほど、重さ約135~180キロに相当するとみられる大量のパスタが廃棄されているのが見つかりました。 — cnn_co_jp (@cnn_co_jp) May 6, 2023 ニュージャージー州オールドブリッジの森で、重さ約135~180キロの大量のパスタが廃棄されたという報道が話題となっている。現地の住民が撮影した画像がSNSで拡散され、500万回以上の閲覧数と4500件以上のリツイートがされた。地元自治体によると、廃棄されたパスタは除去され、警察による捜査が行われているという。また、近隣住民の男性が大量のパスタを買い集めていたことが報じられている。 どうしてですか? ChatGPTくん、コメントをまとめて。 ・パスタを廃棄した人物は、近隣住人の防犯カメラから判明しており、近隣に住む退役軍人とみられるという。その退役軍人は、最近亡くなった母親とともに住んでいた家を掃除していて、コロナ禍のなか買い占められたパスタを発見したようだ。退役軍人は精神的にまいっていたため、自分がしていることの重大性を理解していなかったとみられる。退役軍人のメンタルケアはアメリカの社会問題であり、ケアが行き届いていないため社会的疎外も問題になっている。 ・トン単位ではないため、何回かに分けて普通にゴミ出しできそうだが、わざわざ森に廃棄した理由は疑問。 ・20年以上経ったうどんを食べたことがあり、単にもったいないと思ったからで捨てる気にならなかった。大量にあって左程日が経ってないのであれば活用方法はいくらでもある。 ・心的外傷後ストレス障害の退役軍人が、母親の死…
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