中国気球撃墜

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【悲報】河野太郎の正体「ブロック太郎」がトレンド入りw

蒸し返される河野太郎の正体。 気球 防衛省が中国と断定 安全保障上の問題はないと言ったのは当時、防衛大臣だったこの人。 イージス・アショアの配備を停止させたのもこの人。 pic.twitter.com/rztaGxjTyy — chimi♡ (@chimi123123) February 15, 2023 自分より下と判断した途端に恫喝太郎の癖によ#x1f621;#x1f4a2; #ブロック太郎 #恫喝太郎 pic.twitter.com/fxS57X6tmU — poppin coco (@PoppinCoco) February 13, 2023 河野氏の一族は中国に複数の会社を保有しています 中国で会社を設立すると ほぼ例外なく合弁を強いられます ところが河野一族の会社は合弁を免れています 中国が外務大臣や防衛大臣を歴任したタローが役に立つと見たからです タロー公的政治活動と私的経済活動を巧みに操る危険人物です #ブロック太郎 pic.twitter.com/eT4sRCLR8I — 日本は素晴らしい国_この国に相応しい憲法を_Kenkyukenkyu (@Kenkyukenk...
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【速報】米国「中国よ正直に白状しなさい。我々は全部知っている」

中国がどこまで正直に白状するか観察してたんだろう。 米、中国気球打ち上げから追跡か 4日撃墜、日本の南通過 2/15(水) 10:29配信 共同通信 【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は14日、米軍によって4日に撃墜された中国の偵察気球は中国南部海南島の地上から打ち上げられ、米側が当初から追跡していたと報じた。台湾とフィリピンの間を通って太平洋に出て、日本の南約1600キロを通過したとみられる。 同紙によると、中国空軍の計画の一部として打ち上げられた。東に向かうルートが予想外に北に変わった。太平洋の米軍施設を監視する狙いだったとされ、米領空の侵犯は中国の誤算だった。 気球は1月28日にアラスカ州アリューシャン列島北方の防空識別圏に入った後、カナダや米本土の上空を飛行。2月4日に撃ち落とされた。 学びがある! 205 分かりやすい! 492 新しい視点! 204 すごいです!全部知ってたんですね。 米国の前で嘘やごまかしをすればするほど、忠誠心のなさや敵対心の有無というパラメーターが決まり中国に不利になっていく。その結果の追加制裁発動と撃墜ラッシュだったわけで。 中国は、他...
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【悲報】中国の「自作自演」がツイッターでトレンド入りw (画像あり)

これは恥ずかしいww 自作自演? 武漢ウィルスばら撒いた時と同じじゃん。 「中国が」未確認飛行物体を見つけたので撃墜するって。 pic.twitter.com/4ASdQGBnaX — カイトマン (@duf88logbook) February 12, 2023 いやもう、みぃーんな思ってるはず。 「なんて浅ましい自作自演」「こんな事をしてまで被害者的な立場に立ちたいのか」「中国の日常風景」「発想がいつまで経っても張子の虎」「パチモン国家」 …… 中国、飛行物体の撃墜準備 山東半島沖、漁船に注意喚起(共同通信) — 黒猫#x2660;#xfe0f; (@kuronecotton) February 12, 2023 バレバレですね(笑) 日本のマスコミが嬉々として報道しまくってるから、逆に怪しさを増幅させてるというか。 え?何これ。自作自演? #サンデーステーション pic.twitter.com/rnVBZbJzfP — Feelハマーン@大阪府知事選はたつみコータロー一択 (@masirito22) February 12, 2023 【速報】自作自演キタ━(゚∀゚)━! pi...
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【緊急拡散】中国の気球に小型戦術核4個を搭載可能と判明

なかなか興味深い談義だな。 中国が「搭載能力5トン」の気球を日米に飛ばす「本当の理由」 2/9(木) 11:35配信 ニッポン放送 作家で自由民主党・参議院議員の青山繫晴が2月9日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。中国の偵察気球について解説した。 政府、中国の偵察気球が日本に飛来した場合「必要なら撃墜」の考え 2月4日、アメリカ本土上空に中国の偵察気球が侵入したことをめぐり、浜田防衛大臣は記者会見のなかで、日本で同様の事案があった場合に撃墜できるかを問われ、「(国民の)生命・財産を守るのに必要なことであれば実施すると思う」と述べた。 飯田)アメリカは領海のなかで撃墜したということです。 日本とアメリカに飛来した偵察気球は同じもの 青山)日米ともに、同じ気球が飛んできていると考えています。 飯田)同じもの。 青山)この間、防衛省に聞いたら「まだわかりません」という返事でしたが、防衛省はそう言うでしょう。私自身が集めた情報を総合すると、同じものを中国の大連辺りから日本やアメリカに向けて飛ばしています … 中国が偵察気球を飛ばす本当の狙いとは 青山)その上で、中国の...
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【速報】「中国にも飛行物体が!撃墜するアル!」 ⇒ 自作自演と見破られるw

中国が中国製の気球を撃墜するのか? 中国、飛行物体の撃墜準備 山東半島沖、漁船に注意喚起 2/12(日) 20:56配信 共同通信 【北京共同】中国山東省青島市の海洋発展局は12日、山東半島沖で正体不明の飛行物体を発見して撃墜する準備をしているとして、周囲の漁船に危険回避のため注意を促す通知を出した。漁船付近に物体が落下した場合、証拠として写真撮影するよう協力も要請した。中国メディアが報じた。 青島には、中国人民解放軍北部戦区の海軍司令部が置かれている。市当局側は中国メディアの取材に事実関係を認めた上で「飛行物体の具体的な状況については情報に接していない」と述べた。 正体不明の飛行物体が確認されたのは、山東半島南約60キロの海域。 学びがある! 979 分かりやすい! 2,975 新しい視点! 1,711 コメント欄に、そう書いてありますね(笑) 今このタイミングで米国が中国に気球を飛ばすはずがないし、他の同盟国もそうだろう。であれば正体不明の飛行物体とやらは中国ないしは中国側の国の物と判断するのが自然だ。 中国は、分かりやす過ぎます!気球を撃墜されたのが、都合悪かったんですね・・・...
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【緊急拡散】中国が気球から極超音速兵器を投下する実験(動画あり)

米国本土への爆撃を狙っていたとしか思えない。 中国国営テレビは2018 年に高高度気球が極超音速兵器を投下する実験の映像を放送し自慢していました#x1f630; pic.twitter.com/5yyMSIVhBP — 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) February 7, 2023 2018年9月にミリタリー専門のアカウントが中国の気球による軍事攻撃実験に注目していました。 — 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) February 7, 2023 落下する極超音速滑空体は水平軌道に変化してレーダーをくぐり抜け超スピードで着弾します。正体不明の高高度気球から投下された場合、発射した国が不明で反撃出来ません。 pic.twitter.com/qrhtIUutbm — 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) February 7, 2023 レーダーで捕捉しにくい、ほとんどの戦闘機でも届かない高高度を飛行、速度が自転車並みに遅く旋回し続けないと迎撃は困難、国籍も不明だから攻撃されても報復が難しい…など様々な軍事メリットが気球には存在すると分かった...
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【速報】米国で「中国は危険な国だ」と考える人が急増か

米国では連日この気球撃墜の報道が続いてるそうだからな。日本ではルフィと寿司テロの方だが。 「中国はヤバい国という感情に」「議会はブチ切れ状態」気球襲来で米中に亀裂? 安保専門家「言い訳も準備していたはず」 2/8(水) 20:53配信 ABEMA TIMES 先週、アメリカ上空で丸い物体が相次いで目撃された。米政府は、中国の「偵察用気球」だとして4日、大西洋上空に入ったところでミサイルを発射。一発で撃ち落とした。 一方の中国は「気象観測用だ」と主張。撃墜に対し「武力を使って民間の無人飛行船を攻撃した。明らかに過剰反応だ」として、厳正に抗議すると非難した。 この一件は、米中関係にどのような影響をもたらすのか。ニュース番組「ABEMA Prime」では、専門家と考えた。 … 高橋氏は「もし衛星通信用のアンテナがあれば、リアルタイムで情報を取っていたことになる。それがない場合は、どこかでメモリを回収し、データを解析する予定だったのではないか」と話す。 気球は「バス3台分の大きさ」で、飛行高度24~37km(戦闘機:約20km、民間航空機:約12km)の高高度偵察用と見られている。 タレントで...
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米国と日本の安全保障意識の差がもたらす重大シナリオ

この記事は昨日発行されたNews U.S. レポートの最新記事「米国と日本の安全保障意識の差がもたらす重大シナリオ」の紹介や編集後の感想、補足情報などを加えた記事になる。 News U.S. レポート February 7, 2023の無料部分 黒井だ。今回の中国のスパイ気球撃墜に至るまでの経緯で、日本と米国の差が深刻なまでに開いていることが浮き彫りになった。にゅーまぐで毎週取り上げている安全保障分野の話題だが、noteのNews U.S. レポートでも今話しておかなければならない話をしたい。 ※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの厳しい10年を戦略的に生き延びていくための月額マガジンだ。国際情勢、食糧危機、通貨危機、米国株、海外移住、ビジネス、ライフハック、健康などを扱う。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月間購読価格を1,776円、単独記事価格を704円とした。月曜に米国株式投資レポート、火~金にNews U.S. レポート2本、土曜に世界危機レポートが配信される。 ※News U.S. まぐまぐでもNews U.S. レポート...
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【悲報】米元国務長官が中国習近平を笑い者にするツイートw(画像あり)

元国務長官という肩書きですらプーさんネタ発信。 習近平皮肉る?…風船持った「プーさん」投稿した前米国務長官 2/6(月) 8:24配信 中央日報日本語版 中国の「偵察気球」が米国領空に進入した事件と関連した議論が加熱する中、米共和党の大統領選挙候補者にも挙げられるポンペオ前米国務長官が、ツイッターに風船を持って落下する「くまのプーさん」の絵を投稿して話題だ。 ポンペオ前長官が4日に上げた投稿は5日午後基準で照会数が286万回に達し、6000回近くリツイートされた。くまのプーさんは習近平中国国家主席と容貌・体形が似ているという理由から習主席を風刺する際にしばしば使われる。先月28日に米国領空を侵犯した中国の偵察気球はバス2~3台の大きさの球形で、約18キロメートル上空を漂い4日に米国の戦闘機によって撃墜された。 ポンペオ前長官は同日の別のツイートで「中国が『無害だと主張する偵察気球』はわれわれの国家安全保障と直結する敏感な軍事施設の上を飛んで行った。バイデン政権をはじめとするそのだれも中国の話にならない言葉を信じてはならない」と指摘した。彼は事件直後から「気球をすぐに撃墜すべき」と声を高...
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【拡散】河野太郎が信用できないと改めて理解できる画像がこちら

この人物が防衛大臣だったこともあるというのが日本の危機の本質かな。 アメリカが「中国のスパイバルーン」と断定し、中国がそれを認め、アメリカは撃墜した#x1f609;#x1f44c; 一方、2020年に宮城県上空で目撃された“謎の白い球体”について記者団の質問に、河野防衛大臣は「気球に聞いてください」と応えた#x1f629; 河野太郎議員はあまりにも無責任で、いかにダメかハッキリしちゃいましたね#x2049;#xfe0f; pic.twitter.com/ojKe9mjVpi — ami (@amiisinyourmind) February 6, 2023 その頃の防衛相って、ろくな人がいませんでしたよね・・・。 スッパマン岩屋防衛相とかな。だが河野太郎もスッパマンだったというオチ。 これって、把握自体ができてなかったんですか? 把握はしてても、中国事案となると途端に口をつぐむ人物だからな。おそらくもみ消したんだろう。無責任な応対の裏には都合悪さが見え隠れする。 ホントに、総裁にならなくて良かったですね・・・。 まったくだ。岸田首相でもまだマシだったというのが…まあいい。 返信部分の反...
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中国「気球の高度20kmなら戦闘機来れないアルね」 米国「撃ち落とせないとでも?」 ⇒ 米軍最高峰のF-22で撃墜

単純に撃墜したこと自体が偉業だったわけだ。 中国の気球撃墜の瞬間の映像は見た中ではこれが一番鮮明です。 F22戦闘機の空対空ミサイルによる破壊。米軍は海上11キロにわたって散らばった残骸を回収して調べています。 pic.twitter.com/k3WEjkDPDK — Kohei Tsuji/辻浩平 (@annapurna_bc) February 5, 2023 高度約58000フィートの中国製の気球撃墜に何故『F16戦闘機』じゃなくて『F22戦闘機』なのかって、調べたらなるほどってなった。 中国の気球 撃墜 pic.twitter.com/fXiUyO6FB2 — ヴィヨンド (@hankyukurasuta) February 5, 2023 アメリカ空軍のF-22が中国の観測気球を撃墜したことが大きなニュースになってるみたいだけど、アメリカがF-22を使った理由はアメリカが保有する戦闘機の中でもっとも高高度飛行能力に優れているからだと思う。今回2万mの目標を破壊したわけだけど、普通の戦闘機の作戦高度は1万m強くらいです。 pic.twitter.com/B0JFH2mNs6 —...
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中国「あの気球は民間アル」 ⇒ 撃墜で中国国防部なぜか激怒w

分かりやすい反応をするよな中国は。 中国〝メンツ丸潰れ〟で逆ギレ対抗措置も 米上空を飛行の「偵察気球」撃墜…即座に反発「強烈な不満と抗議」 石平氏「習氏は『覇権主義』と『悪事』を〝宣伝〟した」 2/6(月) 17:00配信 夕刊フジ 米本土上空を飛行していた中国の「偵察気球(スパイ気球)」問題が急展開した。ジョー・バイデン米大統領の命令を受け、米軍の最新鋭ステルス戦闘機「F22ラプター」が4日午後(日本時間5日未明)、空対空ミサイル「サイドワインダー」を発射し、気球を撃墜したのだ。バイデン政権は、中国政府の「民間の気象研究用飛行船」という説明に納得せず、「スパイ気球」と断定し、「明白な主権侵害と国際法違反」と激怒していた。中国政府は即座に「強烈な不満と抗議」を表明するなど逆ギレした。習近平政権はメンツを失い、「対抗措置の可能性」を示唆している。米中の緊張感が高まっている。 「撃墜を成功させたパイロットらを称賛したい」 バイデン大統領は4日、こう誇らしげに語った。記者団への説明によると、地上に被害が出るリスクがなくなり次第、スパイ気球を撃ち落とすよう、国防総省に厳命していたという。 同省...
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