文春オンライン 自民党のドン・田中角栄に「2度と酒を飲みたくない」と言わせたことも…「元総理・宮沢喜一の酒癖」があまりにも悪すぎたワケ
酔っ払ったときは、いつもぐでんぐでん。秘書官に抱えられて帰っていくことも……。日本の元内閣総理大臣・宮沢喜一氏の「酒癖」はなぜ悪かったのか？ かつての自民党のドン・田中角栄をも驚かせた、その様子をライ…...
記事
文春オンライン 文春オンライン 《ロシアの黒歴史》酔い潰れた仲間の背中に“ペニスの絵を描いた紙”を貼ったことも…そこらへんの大学生よりもヒドかった「独裁者スターリンの酒癖」
あのヒトラーよりも人民を虐殺としたと言われるソ連の指導者・スターリン。強く、冷酷な独裁者のイメージの強い彼だが、実は「大の宴会好き」という一面も。 とにかく飲ませるのが好きだったその酒癖とは？ ライタ…...
文春オンライン AI時代をどう生き抜くか？激動のコンサル業界を12年間サバイブした男の「全ビジネスパーソンに伝えたいクビにならないスキル」
1.9万人の人員削減を発表した米アクセンチュアをはじめ、コンサルティング業界にもリストラの嵐が吹き荒れている。それでも「23年卒東大・京大就活人気ランキング」では、人気企業トップ10のうち5社をコンサ…...
文春オンライン 《族の集会、集団暴走、数百人規模の喧嘩…》『東京リベンジャーズ』がヤンキーを知らない世代にヒットした理由
4月21日に前編が公開され、6月30日に後編が公開予定の実写映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」。封切りされたばかりの前編が公開3日間で観客動員数40万人を超える大ヒットとなっている。ヤンキー…...
文春オンライン 「演技の仕事も露出ありきで」水泳選手やキャバ嬢の役も…元グラビアアイドル杉本有美（34）が感じた“世間のイメージ”とのギャップ
2000年代中盤から2010年中盤まで数多くの雑誌で表紙を飾るなどトップグラビアアイドルとして活躍した杉本有美さん（34）。女優としても数多くのドラマ、映画に出演し、2008年放送の「炎神戦隊ゴーオン…...
文春オンライン 「男女で過ごす場所に、なんでこんな仕掛けを…」総工費30億円超のヤバいラブホも…女性愛好家（26）が語る“昭和ラブホの実態”
日本各地に残る昭和のラブホテルを巡っている、昭和ラブホ愛好家のゆななさん（26）。北海道から沖縄まで、全国100軒以上の昭和ラブホを1人で訪れるほどの偏愛ぶりだ。今年3月29日には、自身の“昭和ラブホ…...
文春オンライン 20代のヌード熱演、『おしん』が大ヒット、沢田研二との“略奪婚”も…田中裕子68歳の「艶めいた人生」
NHKの連続テレビ小説『おしん』の放送がスタートしたのは、いまからちょうど40年前の1983年4月のことである。1年にわたり放送された『おしん』は平均視聴率52.6％、最高視聴率62.9％（ビデオリサ…...
文春オンライン 「あの子できないから」着るはずの服が消えていて…グラビアアイドルの杉本有美（34）がファッション誌の撮影で味わった“恐怖”
2000年代中盤から2010年中盤まで数多くの雑誌で表紙を飾り、トップグラビアアイドルとして活躍した杉本有美さん（34）。女優としても多くのドラマ、映画に出演し、2008年放送の「炎神戦隊ゴーオンジャ…...
文春オンライン 「ゼッタイにコネ」「あんまり可愛くない」…誹謗中傷で52キロから37キロまで激ヤセした高橋真麻（41）を救ったマツコ・デラックス（50）の“誉め言葉”
思うような仕事に恵まれずアナウンサーとして自信を失いかけていた新人時代。しかしマツコ・デラックスの一言で歯車が大きく動き出すことに…。（全2回の1回目／後編を読む）◆ ◆ ◆「高橋英樹の娘だよ」と言わ…...
文春オンライン 「いいとも！」でタモリや関根勤にイジられた“初カレのお祝い”、お台場合衆国で歌ったら観客2，3人…フジの王道を歩めなかった高橋真麻（41）が“3日3晩泣いた夜”
徐々に担当番組も増えお茶の間にも浸透してきたころ、ある出来事をきっかけにフリーアナウンサーになることを決めた。自らが「そんな局アナいないでしょ（笑）」と振り返るフジテレビアナウンサー時代、そして育児と…...
文春オンライン 「昆虫食」は本当に飢餓対策になるのか？サル化する社会で私たちがすべきこと
◆◆◆昆虫食ブームの背景にある“不都合な予想”堤 最近、急に流行り出した「コオロギ食」、内田さんはもう食べましたか？内田 いや、食べてないです。昆虫食の話はどうしてまた急に出てきたんですかね。堤 もとも…...
文春オンライン 《ビル・ゲイツが広大な農地を買い占める訳》…なぜグローバル企業は食と農にビジネスチャンスを見出したのか
強欲資本主義の次なるターゲットは食と農か？ フードテックに隠されたマネーゲームに警鐘を鳴らす『ルポ 食が壊れる』が話題を呼ぶ堤未果さんと、『サル化する世界』が文庫化された内田樹さんが食をテーマに語り合…...
文春オンライン お風呂に金色のスケベ椅子、貝殻デザインのセクシーベッド、部屋にガチなスライダー…昭和ラブホ愛好家が選ぶ「映えすぎる昭和ラブホ」10選
日本各地に残る昭和のラブホテルを巡っている、昭和ラブホ愛好家のゆななさん（26）。北海道から沖縄まで、全国100軒以上の昭和ラブホを1人で訪れるほどの偏愛ぶりだ。今年3月29日には、自身の“昭和ラブホ…...
文春オンライン 「鉄板を磨いたり、魚介類の下処理をしたり…」高校生でグラビアデビューした杉本有美（34）が、グラビア引退後はじめて体験した“アルバイトの日々”
2000年代中盤から2010年中盤まで数多くの雑誌で表紙を飾るなどトップグラビアアイドルとして活躍した杉本有美さん（34）。 2016年にグラビアから引退し、女優の道を進もうと考えた彼女だが、待ってい…...
文春オンライン 「お風呂が全面ガラス張りで、丸見えだった（笑）」20歳で“昭和ラブホ”にハマった女性（26）が語る、1人でラブホ巡りをする理由
日本各地に残る昭和のラブホテルを巡っている、昭和ラブホ愛好家のゆななさん（26）。北海道から沖縄まで、全国100軒以上の昭和ラブホを1人で訪れるほどの偏愛ぶりだ。今年3月29日には、自身の“昭和ラブホ…...
文春オンライン 《マイケル・ジャクソンの「パン、茶、宿直」》タモリ倶楽部の40年を振り返る 「空耳アワー」4000本
イラストレーターの安齋肇氏とエディターの渡辺祐氏の対談「タモリ倶楽部 40年を語ろう」（「文藝春秋」2023年5月号）を一部転載します。◆◆◆『タモリ倶楽部』にしか出ていない謎の人物 3月末に惜しまれつ…...
文春オンライン 《歌舞伎町“立ちんぼ”そそのかし事件》「“くまの鬼枕”は業界では有名」容疑者の森のくまさん(25)が「デブキャラの限界ホスト」を抜け出すため太客に使った2つの“最終手段”
「鮭は要らないので酒をください」「毎日指名をください そして酒をください」 そうギャグも交えてTwitterで指名を欲していたのは、新宿歌舞伎町のホストで源氏名“森のくまさん”こと江川誉容疑者（25）。…...
文春オンライン アプリアイコン長押しで何ができる？「クイックアクション」が優秀なiPhoneアプリ20選
iPhoneで、アプリのアイコンを長押しすることで利用頻度の高い機能を一発で呼び出せる「クイックアクション」はご存知でしょうか。 本来ならば何度もタップしないと開けない機能を一発で呼び出せるこの機能、…...
文春オンライン 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』がゲーム原作映画の歴史を変えた作品と呼べる“納得の理由”〈世界中で大ヒット〉
映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の勢いが止まらない。 本作は、海外で公開されてから5日間で世界累計3億7000万ドルを越える興行収入を記録。これはアニメーション映画史上最高のオープニング…...
文春オンライン 愛情ゆえのしつけが「無自覚の虐待」になることも…シングルマザーが「アレ？」と思った“ママ友の言動”
モラハラ夫から逃れるため、希は小さな息子をつれて、新しい街の小さなアパートに引っ越してきた。となりの赤い屋根の一軒家に住んでいる主婦・千夏は何かと親切で、ふたりは家族ぐるみで親しくなっていった。 やさ…...
文春オンライン 〈告白〉「契約取れなきゃ3年目には給与9000円って人も…」厳しすぎるノルマに追いやれられた保険外交員がとった“衝撃の行動”
就活に疲れ果てた若者がたどり着いたのは保険の世界。就職前は、洗練された大人な女性保険外交員に憧れていたものの、いざ入社してみると、あまりにも過酷な現実が待ち受けていた……。そんな保険業界での厳しい現実…...
文春オンライン 「いいねぇ。若いねぇ。ふぅん、へぇ」と品定めの目を向けられて…新卒で大手保険会社に就職した女性（28）が明かした“枕営業”のリアル
おそるべきノルマ、宗教グループよろしくな狂気の決起集会、女性社会特有のセクハラ発言に男性上司からの高圧パワハラ……。洗練された大人な女性保険外交員に憧れ、保険会社に就職した女性が目にした保険業界の実態…...
文春オンライン 「日本維新の会」はこの勢いのまま野党第一党になれるのか《奈良に続き、和歌山・京都でも…》
統一地方選挙と衆参補選が全国各地で行われ、多くの悲劇喜劇が沢山報じられておりました。民主主義ばんざいと思うひとときであります。出馬された皆さん、また支えた方々も大変にお疲れさまでした。 岸田文雄政権に…...
文春オンライン 「史上サイアクの映画」「ダークすぎる」酷評され大ゴケした前作から30年…全世界で1000億円以上稼いだ新作マリオが“レベルアップ”できたワケ
「スーパーマリオはディズニーにとって悪夢になる。『アナと雪の女王』の興行収入を超えるかもしれない」 米映画専門サイトがそんな見方をするほど、今、「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が世界を席巻して…...
文春オンライン 「小さい頃からずっと、母親の愚痴を聞いていた」親の不幸話を受け止め続けた女子大生（21）が背負う“心理的ヤングケアラー”の後遺症
「大したことではないんですけど……」と、カウンセリングルームに足を運んだのは3度の自殺未遂を経験した女子大学生。彼女の生い立ちを聞いていくにつれて見えてきたのは、歪な家族関係だった。彼女はなぜカウンセリ…...
文春オンライン 「お父さんがキレて、お母さんを投げたり…」ヤングケアラーの女子大生が3度自殺未遂を経験した悲しい理由
「大したことではないんですけど……」と、カウンセリングルームに足を運んだのは3度の自殺未遂を経験した女子大学生。彼女の生い立ちを聞いていくにつれて見えてきたのは、幼い頃から心理的ヤングケアラーの役割を担…...
文春オンライン 「『歌うま』と呼ばれるのがつらかった」気楽に撮った動画が大バズり、テレビの仕事もきたが…パーパーほしのディスコの“複雑な心境”
お笑いコンビ「パーパー」のほしのディスコさんが、これまで隠していた自分の生い立ちや人生を綴ったエッセイ『星屑物語』。ここでは、ほしのさんがお笑いだけでなく、「歌」でも注目を浴びるようになった経緯を紹介…...
文春オンライン 「田舎に泊まろう！」でレギュラー松本を家に泊めた高校生が芸人に…パーパーほしのディスコ、NSC時代の“まさかの初舞台”
お笑いコンビ「パーパー」のほしのディスコさんが、これまで隠していた自分の生い立ちや人生を綴ったエッセイ『星屑物語』。ここでは、吉本のお笑い養成所・NSCに入学した際のエピソードを抜粋して紹介する。 実…...
文春オンライン オカモト・カウアン氏の性加害告発への“本音”をジャニーズファンに聞いてみた「事務所はちゃんと精算して呪いを解いてほしい」「頼むからちょっと黙って」「私も“共犯者“かもしれませんね」
2023年4月。東京・帝国劇場では今、堂本光一さん主演の舞台「Endless SHOCK」（本編）及び「Endless SHOCK -Eternal-」（スピンオフ）が上演されています。 コロナ禍で度…...
文春オンライン 「売り上げの低下が原因なのか」人気絶頂期のAKB48の“立役者”キングレコードから移籍の深いワケ
アイドルグループ「AKB48」の所属レコード会社が、「ユニバーサルミュージック」の邦楽レーベル「EMI Records」に移籍した。4月26日リリースの61stシングル『どうしても君が好きだ』から、1…...
文春オンライン 「今から向かいます」黒岩祐治・神奈川県知事 当選後も“不倫メール”
「神奈川のプライドを傷つけてしまった。心からお詫び申し上げたい」 神奈川県知事選での4選が確実となった4月9日の夜8時過ぎ。険しい表情で報道陣の前に現われた黒岩祐治知事（68）は、そう頭を下げたのだが……...
文春オンライン 「劇画はメリハリや！」さいとう・たかをの遺志を継ぎ、鬼平、ゴルゴの顔を描く作画チーフの“凄腕”
『鬼平犯科帳』『ゴルゴ13』『無用ノ介』『サバイバル』……数々の名作を生み出した劇画界の巨匠、さいとう・たかを。早くから作品制作を分業制とし、各スタッフが脚本、構成、構図、作画など得意分野を受け持つとい…...
文春オンライン 6畳1間で家族4人暮らし…オリックス・宮城大弥の父が明かす“壮絶貧乏生活”と“美少女妹”
「あの頃は、電気や水道が止まることなんて、しょっちゅうでしたよ」 そうしみじみと語るのは宮城大弥投手（21）の父で、沖縄県在住の宮城亨さん（55）である。好きなマンガは「SLAM DUNK」◆ ◆ ◆6…...
文春オンライン 「後輩女子アナの部屋に押し入り、抱きついた」“不倫ストーカー行為”でNHKをクビに…船岡久嗣アナ(47)が大先輩に送った「謝罪LINE」の中身とは
20代の後輩女性アナウンサーAさんが住む都内のマンションに無断で押し入ったとして、住居侵入の疑いで逮捕。ストーカー規制法に基づく禁止命令を受けたのち、不起訴となっていたNHK札幌放送局の船岡久嗣アナウ…...
文春オンライン 修繕費が400万円にのぼるケース、「なぜ私が」とゴネまくる住民も…退去立会い業者が見た“ヤバい部屋”
新年度がはじまり、引っ越しシーズンも佳境を迎えている。電気・ガスといったインフラの諸手続きや役所への転居届など面倒な作業が目白押しだが、なかでも気にかかる人が多いのは退去時の部屋の立会いだろう。 借り…...
文春オンライン 「初恋の子に似た女性の動画がどうしても見たかった」Twitterでエロ動画を買ったら自宅に2人の警察官が… “モテ”と無縁の人生を送った60歳男性の哀しい事件「AVが唯一の楽しみなんです」
「今年1月のある日の昼下がり、警察の方が2人自宅にやってきて『昨年11月にSNSで入手した動画について聞きたい』と言ってきたんです。ぎょっとしましたよ。私がやりとりしていたとあるアカウントに関する“詐欺…...
文春オンライン 老舗そば屋とは一線を画す「町そば」の魅力とは…？ 上中里「浅野屋」の独自路線に感じた“いさぎよさ”
テレビの影響か最近、「町中華」が人気だ。BS-TBSで放送されている『町中華で飲ろうぜ』は、玉袋筋太郎氏の軽妙な会話と人情味あふれる交流がみどころ。都内の町中華の一大勢力「生駒軒」ルーツの話は実に面白…...
文春オンライン 2023年3月・文春オンライン「BEST記事」発表！
2023年2月、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。数百本の記事の中から、選ばれるのはどのような記事なのか。◆ ◆ ◆第5位： 5位は「「3億じゃたんねんだよ!」経営者を殺めた全…...
文春オンライン 石川県知事・馳浩が「プロレス映像」をめぐり大ピンチ！ 地元メディアへの「理不尽な文句」で見えてきた “焦り”
「馳浩、大ピンチ！」 プロレスの実況風に言えばこんな感じだろうか。いま、石川県の馳浩知事が相当にヤバいのである。 年明けから何が起きたかおさらいしてみよう。『馳浩知事、石川テレビにプロレス映像提供拒否 …...
文春オンライン 『シン・仮面ライダー』メインキャスト3人が見た「スーツの秘密」
『シン・仮面ライダー』で、仮面ライダーを演じた池松壮亮、緑川ルリ子を演じた浜辺美波、仮面ライダー第2号を演じた柄本佑の3人。アクションシーンの苦労を聞いた――。左から柄本佑、池松壮亮、浜辺美波◆◆◆「仮…...
文春オンライン 《摘発》「あのスナックのとなりか！」ヤクザ相手に「頂上作戦」を仕掛ける福岡県警もビックリした“半グレ経営のガールズバー”の大胆不敵な設置場所
全国最多の指定暴力団が事務所を置く福岡県。とりわけ、全国唯一の特定危険指定暴力団「工藤会」のお膝元として知られ、過去には一般市民が銃殺されたり、飲食店に手榴弾が投げ込まれたりする事件が発生し、“修羅の…...
文春オンライン 《不買運動はどこへ消えた？》スラムダンク、すずめの戸締まり、チェンソーマン……韓国で“日本ブーム”が起きた2つの理由
世界で韓流ブームを巻き起こし、いまやコンテンツ輸出大国となった韓国で、日本のアニメがブームだという。日本製品不買運動も記憶に新しい隣国で今、何が起きているのか――。ソウル在住ジャーナリスト・金敬哲氏によ…...
文春オンライン 熊田曜子（40）“円満離婚”の舞台裏にあった“切実な事情”「ウーマナイザーが人生に与えた影響は計り知れない」《裁判で見せた真実とは》
「一体、どこが『円満』なのか」 苦笑交じりにつぶやくのは、一連の裁判を追いかけてきたある記者の弁だ。21日夕、芸能マスコミなどを通じて一斉に報じられたあるニュースについて触れた際に思わず漏れた一言である…...
文春オンライン ギラギラした欲望渦巻く“東急歌舞伎町タワー”で繰り出されるタブーなき“名作アート”〈歓楽街の新名所を訪ねて〉
新宿歌舞伎町にこの4月、新名所が出現した。地上48階地下5階の超高層ビルディング「東急歌舞伎町タワー」だ。 内部にはホテル、映画館、劇場、ライブホールなど、人を享楽へ誘うエンターテインメント施設がぎっ…...
文春オンライン クラシアン“セクハラ訴訟”「その巨乳があれば事業部長とかもイチコロだよ」元従業員B子さんを苦しめた執拗な“容姿イジり”の実態《会社側の回答は…》
「くらし安心♪ クラシアン～」 メロディーが印象的なCMでおなじみの、水回りの緊急修理などを行う会社「クラシアン」。いま、このなじみの深い企業内で、セクハラ行為が訴訟沙汰に発展しているのだ。 ＃1で、訴…...
