文春オンライン 「これ、どこまでホントなの!?」玉袋筋太郎が驚きまくって涙がポロリ“全身脚本家”橋本忍の怖すぎる真相 『羅生門』『七人の侍』『私は貝になりたい』『砂の器』『八甲田山』『幻の湖』など、日本映画史に輝く傑作、怪作を生み出した、日本を代表する脚本家・橋本忍。『鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』(春…... 2023.12.16 文春オンライン
文春オンライン 「それをやると怒られるからできません」無駄を誰も止めない、社員は子供扱い……“生産性を爆下げ”する日本企業の特徴 新著『世界一流エンジニアの思考法』が大反響を呼ぶ米マイクロソフトシニアエンジニア・牛尾剛さんと、『メタ思考』が話題の元マイクロソフト役員で実業家の澤円さんが、日米の企業文化の違いから改革のヒントまで、…... 2023.12.15 文春オンライン
文春オンライン 合成ヌード写真を拡散、「俺がどれだけデカいかじっくり味わえ」と脅迫…知られざる「中国当局の嫌がらせ」実行犯の意外な素顔 習近平体制が確立して以来、中国は超好戦的な外交姿勢を取り続けてきた。ここでは、ルポライター・安田峰俊氏の新刊『戦狼中国の対日外交』(文春新書)を一部抜粋して紹介。 かの国を長年ウォッチしてきた著者が、…... 2023.12.15 文春オンライン
文春オンライン 「怒鳴られながらも取材を続け、本音を引き出した」原発安全神話を徹底取材した青木美希さんの新刊は、なぜ勤務先の新聞社から「出版は許可できない」と言われたのか 新聞社に勤めながら、個人で取材活動を続けるジャーナリスト・青木美希さんが、ライフワークとして取り組んできた原子力発電所の問題。関係者を訪ね歩き、過去の文献や報道も徹底検証してまとめた『なぜ日本は原発を…... 2023.12.14 文春オンライン
文春オンライン 国内1億部突破の東野圭吾さんを支える先輩作家の言葉。そして福山雅治さんが考える、東野作品が「読者に愛される」理由とは? 12月1日、第71回菊池寛賞の授賞式が都内のホテルにて行われた。「文学、演劇、映画、新聞、放送、雑誌・出版、及び広く文化活動一般の分野において、その年度に最も清新かつ創造的な業績をあげた人、或いは団体…... 2023.12.14 文春オンライン
文春オンライン 「イタリア人で名前はバッハ」身分を偽り、東芝系子会社の社員を買収…外事警察が見た「ロシア・スパイの貪欲さ」 一発の銃弾も撃たず、一滴の血も流れはしないが、まぎれもなく国家の存立と国益をかけた戦場にいたといえる――前国家安全保障局長の北村滋氏は、日本のインテリジェンスの最前線に立ち、数々の修羅場をくぐり抜けて…... 2023.12.11 文春オンライン
文春オンライン 北朝鮮側は「死亡」と回答、遺骨を鑑定すると…外事警察が追いかけた「拉致被害者ニセ遺骨事件」の裏側 一発の銃弾も撃たず、一滴の血も流れはしないが、まぎれもなく国家の存立と国益をかけた戦場にいたといえる――前国家安全保障局長の北村滋氏は、日本のインテリジェンスの最前線に立ち、数々の修羅場をくぐり抜けて…... 2023.12.11 文春オンライン
文春オンライン 台湾人アイデンティティを守る 蔡英文政権下で起きた「中国」中心の歴史観への反発の真相 馬英九政権のもとで台湾は中国に対して融和政策をとり、国際社会の中での活動空間を拡大させた。しかし、時とともに対中依存への不安が高まっていった。「台湾人アイデンティティ」はどのように育まれたのか? ここ…... 2023.12.09 文春オンライン
文春オンライン 市民の6割のアイデンティティが「中国人」ではなく「台湾人」 台湾の未来、2024年1月の台湾総統選の行方は? 来年(2024年)1月13日に台湾総統選が行われる。民進党が率いる蔡英文総統から誰にバトンが渡されるのか? 台湾有事などのリスクが声高に叫ばれるいま、東アジア情勢、ひいては国際情勢の鍵を握る台湾の現在…... 2023.12.09 文春オンライン
文春オンライン 「他人に屈辱感を与える」ハラスメントが蔓延する社会 暴力性を抑制する“たった一つの方法”とは? 「ハラスメント」を理由とした離職は年間約87万人(2021年、パーソル総合研究所調査)とも言われるなか、会社組織から政界まで、日本社会にはびこる「他者に屈辱感を与える」病理の本質とは何か? 『街場の成熟…... 2023.12.09 文春オンライン
文春オンライン SFでは人間の機械化がよく描かれるけれど……上田早夕里さんの描く“ファンタジー”とは 自然豊かな播磨国(兵庫県南部)を舞台に、心優しい陰陽師の兄弟がさまざまな怪異に迫る――。上田早夕里さんによる「播磨国妖綺譚」シリーズの第一作『播磨国妖綺譚 あきつ鬼の記』(文春文庫)が12月6日に、第…... 2023.12.08 文春オンライン
文春オンライン 「伝説をいかに小説として語り直すか」上田早夕里さんが思う怪異と現実の間 自然豊かな播磨国(兵庫県南部)を舞台に、心優しい陰陽師の兄弟がさまざまな怪異に迫る――。上田早夕里さんによる「播磨国妖綺譚」シリーズの第一作『播磨国妖綺譚 あきつ鬼の記』(文春文庫)が12月6日に、第…... 2023.12.08 文春オンライン
文春オンライン 自己責任論が強い今こそ読みたい、人と物の怪の「共生」を描いた物語 自然豊かな播磨国(兵庫県南部)を舞台に、心優しい陰陽師の兄弟がさまざまな怪異に迫る――。上田早夕里さんによる「播磨国妖綺譚」シリーズの第一作『播磨国妖綺譚 あきつ鬼の記』(文春文庫)が12月6日に、第…... 2023.12.08 文春オンライン
文春オンライン 「現代の冒険は2種類ある。1つは極地、もう1つは……」稀代のノンフィクション作家と発酵デザイナーが語る“自由への道” 小屋作りのDIYとアジアの発酵食文化はどこか似ている!? 新著『自由の丘に、小屋をつくる』を上梓したノンフィクション作家・川内有緒さんと、同時期に刊行された『アジア発酵紀行』が話題の発酵デザイナー・小…... 2023.12.08 文春オンライン
文春オンライン 絶体絶命の場面での神対応…イモトアヤコが「一生ついていこうと心に誓った」女性芸人とは? 鳥取より上京後、芸能界で活躍の場を広げ、お茶の間の人気を博しているタレントのイモトアヤコさん。 ここでは、このたび文庫化された初エッセイ集『棚からつぶ貝』(文春文庫)を一部抜粋して紹介します。イモトさ…... 2023.12.07 文春オンライン
文春オンライン 「ただ断捨離をするとかそういうことではなく…」イモトアヤコが憧れる「ホンモノの丁寧な暮らし」 鳥取より上京後、芸能界で活躍の場を広げ、お茶の間の人気を博しているタレントのイモトアヤコさん。 結婚とほぼ同時期にコロナ禍になり、海外ロケもストップ。窮屈な生活の中で、どうにかワクワクドキドキできる場…... 2023.12.07 文春オンライン
文春オンライン 祝『可燃物』ミステリランキング3冠! 米澤穂信による警察ミステリの新たな傑作。刑事の“名探偵”は菓子パンとカフェオレがお好き? 『可燃物』が『このミス』「ミステリが読みたい!」「週刊文春ミステリーベスト10」の各ランキングで1位を獲得。3冠を記念して、刊行記念ネタバレOKイベントから、ネタバレ部分をカットして特別公開。米澤さんを…... 2023.12.07 文春オンライン
文春オンライン 「#作家になった流れ」が流行っているけど…「小説家になろう」発の作家がデビューするまで 明治東京を舞台に、しっかり者の令嬢と謎めいた青年が妖がらみの事件を追う――12月の新刊『暁からすの嫁さがし』の著者は、小説投稿サイト「小説家になろう」でデビューした雨咲はなさん。 本作の刊行前から、期…... 2023.12.06 文春オンライン
文春オンライン 「いかに楽して、やらないか?」世界最前線で開発に挑むエンジニアと、広告業界の異端児が一致して推す“仕事の戦略” ガチ三流プログラマが超巨大クラウド開発の最前線にいくとどうなるか? そんな状況での学びを凝縮した『世界一流エンジニアの思考法』が話題沸騰中の米マイクロソフトシニアエンジニア・牛尾剛さんと、広告業界の異…... 2023.12.06 文春オンライン
文春オンライン 「こんな小説を書くのが私の夢です」――原田ひ香さんが憧れた幻の名作、有吉佐和子『青い壺』が奇跡の復刊を遂げ、令和のベストセラーになるまで 「こんな小説を書くのが私の夢です」――『三千円の使いかた』が90万部のベストセラーとなった原田ひ香さんが寄せたこんな推薦文とともに、昭和の名作家の幻の長編小説が、いまベストセラーとなっている。 2024…... 2023.12.06 文春オンライン
文春オンライン 「人間の身体はこんなに簡単に薬に打ちのめされるんだな」緊急入院から数ヶ月…表舞台から“消えた”主演声優に起こったこと 2012年、持病の自己免疫疾患の治療による緊急入院と、それにともなう無期限の活動休止を発表し、メインのキャラクターを演じていたアニメ作品や、パーソナリティを務めたラジオ番組など、数多くのレギュラーを一…... 2023.12.02 文春オンライン
文春オンライン 「強硬派に対しても“境界線”を引かないほうがいい」イスラエル・ハマス戦争をめぐって内田樹が考える“暴力を制御する知恵” ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス戦争……戦争の光景が日常的にメディアに流れてくる時代に、倫理や道徳は無力なのだろうか。『街場の成熟論』が話題の思想家・内田樹が「正義」をめぐる原理的な議論のあり方に一…... 2023.12.02 文春オンライン
文春オンライン どんどん上昇するオリコンチャート、増え続ける動画、ついに武道館へ…『涼宮ハルヒの憂鬱』ブーム“当事者たちの光景” 2006年に放送され、エンディングテーマ「ハレ晴レユカイ」がヒットチャートを席巻するなど、まさに社会現象になった『涼宮ハルヒの憂鬱』。2024年1月にはコンサートイベント「涼宮ハルヒの弦奏 Reviv…... 2023.12.02 文春オンライン
文春オンライン 「いい人だから幸せになれる訳でもない」マンガ家・はるな檸檬が描く“成功する嘘つき”の顔 一筋縄ではいかない人々が蠢くファッション業界に、彗星の如く現れた新人デザイナーのジャン君。ジャン君と共にアパレルブランド「アクオーズ」を立ち上げ、デザイン以外の一切の業務を請け負う開(カイ)君。新鋭ブ…... 2023.11.28 文春オンライン
文春オンライン 「ファッション業界の華やかさはほんの一部」周りを搾取する留学生デザイナーの“裏の顔” どんなに才能があっても、夢破れて去っていく若者が後を絶たない――。 そんなファッション界に現れた超新星デザイナー、ジャン君。「業界の構造を変えられるなら」と彼を支え、デザイン以外の一切の業務を請け負う…... 2023.11.28 文春オンライン
文春オンライン 小田和正が「自分の歌を聴くのが、しんどくなっちゃってさ」と感じた瞬間とは…激動の2010年代をふりかえる 1970年、オフコースとしてデビューし、音楽の道を究めて半世紀。シンガーソングライターの小田和正は、76歳になった今もなお、透き通るようなソプラノボイスで聴衆を魅了し続けている。 ここでは初の評伝『空…... 2023.11.22 文春オンライン
文春オンライン 小田和正が「詞をつくるのは苦しかった」と…オフコース最大のヒット曲「さよなら」に対する“屈折した想い” 1970年、オフコースとしてデビューし、音楽の道を究めて半世紀。シンガーソングライターの小田和正は、76歳になった今もなお、透き通るようなソプラノボイスで聴衆を魅了し続けている。 ここでは初の評伝『空…... 2023.11.22 文春オンライン
文春オンライン 「親日」や「反中」の二元論では捉えられない なぜ多様性が台湾の“コアな価値観”になりつつあるのか? 家永真幸さんは『中国パンダ外交史』(講談社選書メチエ)、『国宝の政治史 「中国」の故宮とパンダ』(東京大学出版会)などの著作がある気鋭の中国近現代政治史・外交史、そして現代台湾政治の研究者だ。「パンダ…... 2023.11.22 文春オンライン
文春オンライン 内戦地帯では銃を突き付けられ「オマエこっち側に来たら殺すぞ」…命がけで探した“世界の果ての発酵食”がウマすぎた!《魚をカメに詰めたインドのなれずしカレー!?》 醸造・発酵文化の専門家として、日本各地の珍しい発酵食を渉猟してきた小倉ヒラクさんが最新刊『アジア発酵紀行』を上梓した。発酵食の源流をたどって、チベット~雲南の「茶馬古道」からインド最果ての地まで挑んだ…... 2023.11.18 文春オンライン
文春オンライン 渋谷の星空から火星探検へGO!? 『宙わたる教室』の世界がプラネタリウムでリアルに再現。 『宙わたる教室』(伊与原新 著)文藝春秋 定時制高校の科学部を舞台にした、伊与原新さんの青春科学小説『宙わたる教室』。発売前から、「直球できた。今まで読んだなかで一番好きな青春小説に出逢った」(ジュンク…... 2023.11.17 文春オンライン
文春オンライン 十分に眠れていると思っていても…睡眠は“何時間が最適”なのか? 研究者が教える「睡眠負債」を減らす方法 今、アンチエイジングの限界に挑むビジネスが世界中で高い注目を集めている。グーグル共同創業者のラリー・ペイジは15億ドルを投じて不老不死を目指す研究所を立ち上げた。そして「寿命をあと100年延ばすことは…... 2023.11.17 文春オンライン
文春オンライン 7500人の社員を1000人に減らし、批判的な人物のアカウントを停止…イーロン・マスクの“失敗”の責任を押しつけられたのは誰? アメリカでは、政界を中心に陰謀論者や原理主義保守派の暴走が止まらない。ここでは、現地在住の映画評論家・町山智浩氏がリアルタイムのアメリカをレポートした『ゾンビ化するアメリカ』(文藝春秋)より一部を抜粋…... 2023.11.14 文春オンライン
文春オンライン 「お前は俺の子じゃないな」学生時代はドラッグに溺れ、自伝には非難が殺到…ヘンリー王子が自分を兄の“スペア”だと思うワケ アメリカでは、政界を中心に陰謀論者や原理主義保守派の暴走が止まらない。ここでは、現地在住の映画評論家・町山智浩氏がリアルタイムのアメリカをレポートした『ゾンビ化するアメリカ』(文藝春秋)より一部を抜粋…... 2023.11.14 文春オンライン
文春オンライン 「廊下の向こうに黒ずくめの男が」カギをかけなかったせいで…女子学生6人が生活する家で起きた“殺人事件の結末” アメリカでは、政界を中心に陰謀論者や原理主義保守派の暴走が止まらない。ここでは、現地在住の映画評論家・町山智浩氏がリアルタイムのアメリカをレポートした『ゾンビ化するアメリカ』(文藝春秋)より一部を抜粋…... 2023.11.14 文春オンライン
文春オンライン 元妻がエロい自撮りを拡散してるのは誰のせい? 「僕はヒットラーが好きだ」カニエ・ウェストが差別発言を繰り返すワケ アメリカでは、政界を中心に陰謀論者や原理主義保守派の暴走が止まらない。ここでは、現地在住の映画評論家・町山智浩氏がリアルタイムのアメリカをレポートした『ゾンビ化するアメリカ』(文藝春秋)より一部を抜粋…... 2023.11.14 文春オンライン
文春オンライン 人をぐいぐい引き込む文章を書く方法とは? 気鋭の辺境ノンフィクション作家と臨床心理学者が明かす“創作術のヒミツ” カオスな異国の地の探索と、近代医療の外側で心の治療を問い直すフィールドワークは、どこか似ている!? 謎の巨大湿地帯に挑んだ『イラク水滸伝』が話題の高野秀行さんと、文庫版『野の医者は笑う』を上梓した東畑…... 2023.11.11 文春オンライン
文春オンライン 「そのやり方で火星には行けません」イーロン・マスクがNASA相手に裁判をしてまで“コストカット”にこだわったシンプルな理由 アメリカの航空宇宙計画に大転換をもたらしたイーロン・マスク。莫大なコストがかかり、NASAや国防総省のもと大会社の利権が守られているロケット業界へ、マスク率いるスペースXが新規参入できたのはなぜか。2…... 2023.11.11 文春オンライン
文春オンライン 「選挙もミニスカートで通します」と宣言…40歳で政界入り、小池百合子が見せたライバルへの「容赦ない攻撃」 自らを「芦屋令嬢」と称し、名門・カイロ大学を“首席で卒業”。そしてニュースキャスターから政治家の道へ―― 政治家・小池百合子(71)は類まれなる自己演出力を発揮しながら、権力の頂点へと続く階段を上り続…... 2023.11.08 文春オンライン
文春オンライン テレビ番組で「大胆不敵すぎる嘘」をついた瞬間も…政治家・小池百合子が語ってきた「華麗なる経歴のほころび」 自らを「芦屋令嬢」と称し、名門・カイロ大学を“首席で卒業”。そしてニュースキャスターから政治家の道へ―― 小池百合子(71)は類まれなる自己演出力を発揮しながら、権力の頂点へと続く階段を上り続けてきた…... 2023.11.08 文春オンライン
文春オンライン 水牛のウンコを魚に食べさせ、その魚を住民が…イラクの数千年変わらない“秘境湿地帯”に最先端のSDGsを見た! ティグリス=ユーフラテス川の合流地点に広がる謎の巨大湿地帯に挑んだ『イラク水滸伝』が話題のノンフィクション作家・高野秀行さんと、旅の同行者にしてレジェンド探検家の山田高司さんが語り合った特別対談。高野…... 2023.10.21 文春オンライン
文春オンライン 「誰も見たことがない中島健人が、そこにいた」映画『おまえの罪を自白しろ』の原作者がその演技を絶賛するワケ 中島健人さん主演のタイムリミットサスペンス『おまえの罪を自白しろ』(原作・文春文庫)が、公開された。原作者の真保裕一さんと、監督を務めた水田伸生さんが、映画完成までの舞台裏を語りあった。「こんな危ない…... 2023.10.20 文春オンライン
文春オンライン 北海道が「ソース焼きそば不毛の地」…ってなんで? 全国1000軒以上食べ歩くブロガーが解き明かした“納得の理由” 本業のITエンジニアのかたわら、ブログ「焼きそば名店探訪録」を運営し、これまで全国1000軒以上の焼きそばを食べ歩いてきた塩崎省吾さん。『ソース焼きそばの謎』(ハヤカワ新書)では、ソース焼きそばの起源…... 2023.10.12 文春オンライン
文春オンライン なぜソース焼きそばは「浅草」で普及したのか? 全国1000軒以上食べ歩いた「焼きそばブロガー」の“徹底調査”がスゴすぎた 本業のITエンジニアのかたわら、ブログ「焼きそば名店探訪録」を運営し、これまで全国1000軒以上の焼きそばを食べ歩いてきた塩崎省吾さん。『ソース焼きそばの謎』(ハヤカワ新書)では、ソース焼きそばの起源…... 2023.10.12 文春オンライン