10/1のWeb拍手コメントにお答えいたします(3)：「ちむどんどん(最終回/土曜日版)」“脚本家の理想とする世界”について一言

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます！いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします（謝）[拍手投稿]  かえちゃんさん （2022-10-01 17:52:05） 連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全125回〕 （第25週/最終週　土曜日版・2022/10/1） 感想 みっきーさん。お疲れ様でした。妻からようやく今日で文句なくなるねと言われたました。 以下みっきーさんのご判断で非公開にして頂いて結構です。 脚本家の方とは同世代です。無関係ですがみっきーさんに関係ありそうなことを言うと子供の頃八千代台に住んでました。 本作は沖縄とか関係なく脚本家の方の理想とする世界を描いたのではと思ってます。賢秀が脚本家の父をモデルとしていることは公表されていますが、ギャンブル狂で世間的には破綻者だけど本当は人が良い父が許される社会。脚本家が理想とすると思われる貞操が硬い女性、しかも前向き。多分戦争も料理もちょっとしたエッセンスでどうでも良くて、家族だけが幸せになれば良いと言うことなんだと思います。それをNHKの朝ドラで放映すべきかは別の問題ですし、恐らくわかっていて撮影したスタッフの方もどうかとは思いますが。↓ここから管理人返信↓かえちゃんさん、作品に関係のある所を掲載させていただきました…賢秀が羽原大介氏の提案で羽原氏の父親がモデルになっていることは、ガイドブックに掲載されておりますし、下記の記事にも記載があります。 『ちむどんどん』ニーニーこと賢秀に非難集中！　“反省会”ハッシュタグは朝ドラの品…

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