【朗報】韓国ホワイト国復活はありえないと双方が改めて確認w

従来の主張を述べるにとどめた…が2019年から10回は続いてるよな。 新大統領就任、対話の糸口に 半導体材料の輸出管理で溝 水産物禁輸問題も・日韓 5/11(水) 7:10配信 時事通信 日本と韓国の間には、日本が導入した韓国向け半導体材料の輸出管理の厳格化や、韓国による福島など8県産水産物の輸入禁止など経済分野の懸案がある。 「戦後最悪」とされる日韓関係の改善に意欲を示す尹錫悦新大統領の就任は、途絶えた対話を再開する糸口になりそうだ。ただ、日韓の溝は深く、懸案解決までには険しい道のりが予想される。 日本は2019年、軍事転用への懸念が拭えないとして、フッ化水素など半導体材料の韓国への輸出管理を強化した。個別契約ごとに審査する方法に変更したことを受け、フッ化水素の対韓輸出額(21年)は、規制導入前の18年と比べて8割減の約15億円に落ち込んだ。 日韓は当初、対話による問題解決を模索したが、韓国は日本の措置が徴用工問題への報復だとして反発。世界貿易機関(WTO)に提訴したため、当事国同士の協議は中断に追い込まれた。 萩生田光一経済産業相は先月末、尹氏が日本に派遣した政策協議代表団と会談。会談は日韓関係の健全化を図る「一つの契機になり得る」(萩生田氏)との認識で一致した。しかし、輸出管理をめぐる議論は、双方が従来の主張を述べるにとどまるなど平行線をたどった。日本はWTOの場ではなく2国間対話による解決を改めて韓国に求めたもようだ。 一方、11年3月に起きた東京電力福島第1原発事故に伴う水産物の禁輸をめぐり、WTOは19年に日本産水産物の安全性は認めつつ、韓国の措置を事実上容認する判断を下した。日本は禁輸が科学的根拠に欠けるとして、韓国に規制撤廃を求めているものの「耳を貸さない」(日本政府関係者)のが現状。新大統領就任を機に局面を打開できるか日本の交渉力が問われる。 学びがある!…

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