韓国文在寅が人工降雨実験で19億円をドブに捨てたと分かり韓国民激怒w

朝鮮日報は思い出したようにパッパラ文在寅を批判するよな。 文政権時に191億ウォン投じた人工降雨実験、降らせた雨はわずか55mm 10/8(土) 11:34配信 朝鮮日報日本語版 文在寅(ムン・ジェイン)政権時代、PM2.5などの微小粒子状物質削減対策の一つとして推進された人工降雨実験に対し、気象庁はこの5年間で191億ウォン(19億6000万円)を投入したが、成果は不十分であることが分かった。人工的に雨を降らせるには、地形的な条件と一定量の雲が必要だが、韓半島(朝鮮半島)はこうした条件に合わないと指摘する声もある。 与党・国民の力のイ・ジュファン議員が7日に韓国気象庁から受け取った資料によると、気象庁は2018年1月から先月までの5年間で合計83回の人工降雨実験を行ったという。このうち、結果分析中の13件を除き、合計70回の実験で51件を「成功」と気象庁は評価した。しかし、雨が0.1ミリメートルだけ降っても「成功」と集計するため、意味のある数値かどうかについては懐疑的な見方が少なくない。 気象庁は「2018年に江原道平昌郡や京畿道水原市などで実施した12回の実験のうち、江原道大関嶺で0.1ミリメートルの降雨が発生するなど、成功は計8回だった」と説明した。2019年には15回中11回、2020年には20回中13回、2021年には23回中19回成功したと明らかにした。今年は11回実験を行い、まだ結果は出ていない。191億ウォンをかけて現在までに降らせた雨の量は55ミリメートル前後ということだ。 雨を降らせるのに成功したとしても、干ばつやPM2.5などの微小粒子状物質に対して効果がある水準ではない。国立気象科学院は約600平方キロメートルを基準に10ミリメートル以上、2時間以上雨が降らなければ、干ばつや高濃度のPM2.5に効果がないと判断している。韓国の気象庁が目指している数値…

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