当然中国共産党を礼讃したような在住邦人も喜んで収容されるはずだよな。これが共産主義の力なのだから。 中国共産党は、世界最大の検疫収容施設を完成させました。場所は香港北西の広東省広州です。 pic.twitter.com/ua3AWcQX5H — 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) November 5, 2022 布路川が香港北西の広州と言わなくても、広州がどこだかは大体分かる。わざわざ「香港北西」と強調した理由は、そこが広東省民のみならず香港住民の収容所も兼ねる未来を想定してのことだろう。すなわち深圳に住むアップアップ吉川君のみならず、香港のKazuki Fujisawa氏も対象になる可能性があると言える。 返信部分で「中国人は一生ここに住んでもいいんじゃないか」と書かれていた。確かに陽性が発覚するたびここに収容され、何連続だかで陰性になりまた外に出て…と移動の回数が多いだけで免疫が弱体化しかねない。最初から無菌状態を保ち続けられるならば、一生ここでもいいと考える中国人は数多いはずだから。…
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