罠の戦争 (第4話・2023/2/6) 感想

thumbnail image関西テレビ制作・フジテレビ系・新 月10ドラマ『罠の戦争』公式リンク:Website、Twitter、Instagram、YouTube第4話『新たな敵で深まる謎….永田町の闇に飛び込め』、ラテ欄『新たな敵で深まる謎…永田町の闇に飛び込んで真相を追え!』の感想。次の総選挙で犬飼(本田博太郎)の地盤を継いで出馬するよう鷹野(小澤征悦)から促された亨(草なぎ剛)は、鷹野と党幹事長の鶴巻(岸部一徳)から後援会会長の鰐淵(六平直政)を味方に付けるよう助言される。ところが鰐淵は、後継者は犬飼の息子・俊介(玉城裕規)だと考えていた。亨は泰生(白鳥晴都)の件で犬飼をホテルに呼び出した人物に、選挙を口実に近づくことを考える。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:後藤法子(過去作/銭の戦争、嘘の戦争、都市伝説の女)演出:宝来忠昭(過去作/嘘の戦争、姉ちゃんの恋人、家政夫のミタゾノシリーズ) 第4話   三宅喜重(過去作/銭の戦争、嘘の戦争、10の秘密、姉ちゃんの恋人) 第1~3話音楽:菅野祐悟(過去作/半分、青い。、テセウスの船、危険なビーナス、日本沈没-希望のひと-)主題歌:香取慎吾×SEVENTEEN「BETTING」ナレーション:柳沢三千代(過去作/アニメ「それいけ!アンパンマン シリーズ」カレーパンマン声優)プロデューサー:河西秀幸(過去作/銭の戦争、嘘の戦争、GTOシリーズ)   三宅喜重(過去作/銭の戦争、嘘の戦争、10の秘密)※敬称略”社会派ドラマ”の一面を強く押し出した内容に感服!前回は、それまでの “仇討ち路線” オンリーだった展開に犬飼(本田博太郎)の失脚を加え、更に次(今回)の展開への足掛かりとして、鷹野(小澤征悦)から犬飼の地盤を継いで出馬する…

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