【悲報】中国人、文化財を間違って燃やしてしまうw(動画あり)

文化大革命がもたらした悲劇と言える。 中国浙江省舟山の普陀山景勝地で、清王朝の雍正帝によって書かれた皇帝の石碑に、中国人観光客がお香をささげる場所を間違えて、文化財を香炉にしてしまい燃やしてしまった#x1f630; pic.twitter.com/drv2Nzu1u2 — 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) January 28, 2023 普通の感覚であれば、文字が書かれた石碑が炎で黒く焦げ始めているのを見て「このままだと文字が読めなくなるから、何かがおかしい」と気付き、近くにいる警備員なり管理者に報告しながら消火器を持ち出す場面だ。ところが中国人は共産党の命令でしか自発的に動けないから、周りに合わせて淡々と線香を供えるだけだ。 返信部分では「歴史に明るい国」などと皮肉られていた。「ほうら明るくなっただろう」と言いながら紙幣を燃やす成金のイメージがそのまま中国と重なる。虚飾の不動産バブルと金銭ばかりを追い求める価値観だけが増幅され、やがて中国の歴史そのものの幕が下ろされるのだろう。…

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