中国はコロナ大爆発を世界に広めた罪として永久戦犯になってもらおう。 IMF総裁「中国発の景気低迷の可能性、今年の世界経済さらに厳しく」 1/3(火) 7:20配信 中央日報日本語版 国際通貨基金(IMF)のゲオルギエバ総裁は2023年が昨年よりも「さらに大変な1年」になるかもしれないと話した。ゲオルギエバ総裁は世界経済のビッグスリーである米国、中国、欧州連合(EU)の景気が鈍化し、世界の3分の1の地域を景気低迷が襲う恐れがあると診断した。特に昨年3%台の成長で40年ぶりの振るわない経済成績を記録した中国による世界的不況の可能性を懸念する。 ゲオルギエバ総裁は1日、米CBSの番組に出演してこのように話した。特に「ウクライナ戦争で深刻な打撃を受けたEUは加盟国の半数が景気沈滞に陥るだろう」と予想した。ゲオルギエバ総裁は中国経済の成長鈍化を大きく懸念した。ゲオルギエバ総裁は「2022年の中国の成長率はこの40年で初めて世界成長と同水準かそれ以下になる可能性が大きい」と話した。IMFは昨年10月に中国の2022年成長率を3.2%に下方修正した。これは世界経済成長率見通しと同じ水準だ。 今年の中国経済の状況はさらに悪化し、これにより世界経済成長率がさらに低くなるだろうというのがゲオルギエバ総裁の見通しだ。ゲオルギエバ総裁は「習近平中国国家主席が厳格な封鎖政策を撤回してから3~6カ月間は中国は新型コロナウイルス拡散で厳しいだろう。このようになれば中国周辺地域と世界経済成長に否定的な影響を及ぼすほかない」と懸念する。 ロイター通信は「ゲオルギエバ総裁の発言は16~20日のダボス世界経済フォーラム(WEF)でIMFが今年の世界経済成長率見通しを下方修正して発表することを示唆したもの」と予想する。昨年10月に今年の世界経済成長見通しをそれまでの2.9%から2.7%に下げたIMFは今回の見通し…このサイトの記事を見る
【悲報】IMF「中国が世界経済低迷の原因になる」
