【悲報】韓国の欠陥住宅、積雪たった28cmで屋根崩落w

ハ・インリヒとか書くと韓国語っぽくなるな。 韓国で不可解な事故多発 積雪たった28センチで家屋崩壊 航空機の「飛行回数増で事故」とのアッケラカン報道 「ハインリッヒの法則」を想起しなければ 2022/12/29(木) 17:00配信 夕刊フジ 年末の韓国で、人命被害はないにしても、不可解な事故が多発している。年末年始に、韓国旅行をする日本人は少なくないようだが、「ハインリッヒの法則」を想起するよう、忠告したい。大事故の発生の前には、小さな事故が多発しているという法則だ。 ハインリッヒの法則そのものは、「労災事故」を検証した経験的な観察分析だ。しかし、これは「労災」に限定されるだろうか。韓国での大規模施設の崩壊事故(三豊=サンプン=百貨店ビル、聖水=ソンス=大橋崩壊など)の経緯を探れば、ハインリッヒの法則を、労災に限定してはならないと思う。 12月下旬から、韓国の寒波は厳しさを増した。ソウルでは「体感温度は零下20度」とされ、中部・南部では雪が降った。 群山(クンサン)市では、2階建ての喫茶店の屋根が積雪の重みに耐えられず崩壊した。韓国紙・中央日報(12月23日)に載った映像を見ると、2階部分が見えない。屋根が崩落しただけではなく、2階部分が押し潰されたのだ。開店前だったので人的被害はなかったが、営業中だったら惨事になっていたことだろう。 積雪による家屋の崩壊なら、日本の豪雪地帯でも「時々あること」だ。 しかし、群山市の積雪が、わずか「28センチ」となると…。これは、「韓国の国技」とも言うべき「ケンチャナヨ精神による手抜き施工」を疑わざるを得ない。 日本の豪雪地帯にある古い木造民家は、何メートルの積雪に耐えているのか。伝統的な技術力の違いか…いや、施工者のマインドの違いが大きいのではあるまいか。 ソウルの地下鉄でも不可解な事故があった。 22日午後、走行中のソウル地下鉄7号線…

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