韓国「対馬の仏像は日本が略奪したから返還すべき」 ちょっと何言ってるのか分からないw

日本の一部の声を、さも教育界全体かのように吹聴する愛国日報。 「略奪文化財、返還すべきなのでは」…日本教育界に動き(1) 2/6(月) 8:34配信 中央日報日本語版 韓日関係を復元しようという動きが活発化している中で、日本国内で変化の雰囲気が一部感知されている部分がある。「略奪文化財返還」に関連してだ。侵略の歴史に対して見て見ぬふりで一貫していた日本が学校で略奪文化財返還を教え始めた。 日帝強制占領期間時期、日本に渡った韓国文化財に対する論争が絶えない状況で日本の一部高校が昨年から文化財返還を教え始めたことが5日、確認された。昨年初めには九州大学の入試に略奪文化財返還に関する問題が出題されるなど文化財返還に対する声も高まっている。 ◇日本の教材に出てきた質問「文化財のあるべき場所は…」 教科書と教材を制作している東京法令出版は今年高校生が学ぶ歴史総合教材『問いでつくる歴史総合・日本史探究・世界史探究』に略奪文化財返還問題を掲載した。昨年に続いて2年連続だ。学生が学ぶ歴史教材に略奪文化財返還を載せたのは同出版社が初めてだ。東京法令出版が出した教材は高校生が学ぶ歴史総合教科書を補充する教材で、神奈川県のある高校が昨年この教材を用いて教えた。東京法令出版は東京と長野に本社を置く出版社で、第2次世界大戦敗戦後の1948年に設立された中小出版社だ。 教材は「文化財のあるべき場所は…」という問いから始まっている。英国大英博物館、フランス・ルーブル博物館など世界の主要博物館に文化財の返還を求める声が相次いでいることを紹介しながら植民地支配と文化財問題について取り上げている。注目するべき部分は文化財の不法取引を禁止した国連教育科学文化機関(ユネスコ)条約(1970年)に関する紹介だ。 ユネスコ韓国委員会によると、1970年条約と呼ばれるこの条約は、戦争や植民地支配、盗難などを通した取得し…

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