【韓国崩壊】「助けて!レゴランドショックで金融不安指数が急騰!」 あっそ

何でもかんでもレゴランドの責任にしようとしてる。 韓国の金融不安指数、「レゴランドショック」で危機段階まで上昇 12/25(日) 11:31配信 朝鮮日報日本語版 韓国の短期金融システム状況を示す金融不安指数(FSI)が今年10月以降、「危機」段階まで上昇したことが分かった。レゴランド問題と急激な利上げが重なり、短期資金市場の行き詰まりと金融市場の不安が深刻化した影響だ。金融不安指数が危機段階に入ったのはコロナ流行初期以来だ。 韓国銀行が22日発表した「金融安定報告書」によると、韓国の金融不安指数は10月に危機段階(22以上)に当たる23.6を記録した。これは新型コロナウイルス感染症が拡散し始めた2020年4月(24.7)以来2年6カ月ぶりの高水準だ。 金融不安指数は指数が高いほど、それだけ金融不安が高まったことを意味する。同指数が8を超えれば「注意段階」、22を超えれば「危機段階」に分類される。1997年の通貨危機と2008年の世界的な金融危機の当時も同指数は注意段階を超え、徐々に危機段階に入った。過去の経済危機では、同指数が注意段階に入った後、危機段階まで到達するのにかかった期間は平均で6-8カ月だった。 今年2月に6.8だった同指数は、ロシアがウクライナに侵攻した3月に8.9に上昇して注意段階入り。米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めの影響で5月には13.1まで上昇した。その後韓国を含む主要国の攻撃的な利上げで市場の変動性が拡大する中、10月に江原道が支払い保証したテーマパーク「レゴランド」でプロジェクトファイナンス(PF)の資産流動化コマーシャルペーパー(ABCP)が不渡りとなり、同指数は一気に23.6まで上昇した。注意段階から危機段階に突入するのにかかった期間は7カ月だった。 韓国銀行関係者は「金融不安指数は債券および短期資金市場の資金仲介機能が一部制約さ…

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