【悲報】バイデン、韓国を前座扱いしていたと判明w

だから言ってるだろ?トップバッターは1番上ではない。 〝前座扱い〟に地団駄の韓国 バイデン大統領の日韓歴訪にみる「国格」の差 共同声明、いくら読んでも出てこない「スワップ」の文字 5/27(金) 17:00配信 夕刊フジ ジョー・バイデン米大統領の日韓歴訪が終わった。日本訪問では、日米首脳会談後の共同記者会見で、「台湾防衛への軍事的関与」を明言して中国を牽制(けんせい)したうえ、日本と米国、オーストラリア、インドによる戦略的枠組み「QUAD(クアッド)」首脳会合でも、強い存在感を発揮した。自由主義諸国のリーダーとして、ロシアによるウクライナ侵攻のような事態を、二度と許さない姿勢を明確にした。ジャーナリストの室谷克実氏は、バイデン氏の韓国訪問と日本訪問を比較して、「国格」の違いを指摘し、韓国側の嫉妬と〝悪立ち回り〟への警戒を呼びかけた。 バイデン氏の韓国訪問と日本訪問―。その内容を見れば、「質的に大きな差があった」といった表現には大きな違和感がある。質的どころか、「次元レベルの大きな差(懸隔)」があったと見るべきだ。 言うならば、韓国は「前座のお話し相手」に過ぎなかった。韓国が、中国の視線にオタオタしていることは明白だ。それで話の中心は「米国と韓国は仲良くしましょう」という曖昧模糊としたものになった。 緊張するテーマを話し合う相手は、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領ではなく、日本の岸田文雄首相だった。もちろん、2国間の問題も話し合われたが、視界はワールドワイド。とりわけ、「対中国」だった。 現代(ヒョンデ)自動車の対米投資計画など、「米国にとって喜ばしい話」を聴く場所は韓国だった。 が、米国主導の新経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」の発足を宣言した場所は日本だった。台湾防衛への軍事的関与に関する「イエス」の発言も日本でだった。 失礼な表現になるが、「韓国メ…

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