ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)[拍手投稿] ネリさん (2022-11-29 22:26:30) 11/29のWeb拍手コメントへにお答えいたします:「エルピス―希望、あるいは災い―(第6話)」 ありがとうございます! 確かにロス疑惑報道は過激でした。長野松本サリン事件は、どうしてこんなことが?だれが?と思って、新聞やテレビを見ていたら、この人が怪しいのか…と思ってしまう報道でした。被害者なのに半年以上も犯人扱いでした。あり得ないです。 ストーリーと演技重視でしたが、それを生かす演出の工夫をみっきーさんの解説で知ることが出来ました。解説を読んでから、もう一回見てみました。一味違いました!エレベーターの扉、ほんの少し早く閉まったように思いました!ありがとうございました。↓ここから管理人返信↓「もしも自分が脚本家だったら…」みたいなことって、意外と考える人が多いと思うんです。私だったら、ラストはハッピーエンドにするのになぁみたいな。でも「もしも自分が監督だったら…」って、あまり考えませんよね。だから、その目線でドラマや映画を見ると違った視点になるのです。例えば、前回で言及した「おしぼりウサギ」ですが、あれを自分が監督として、もらった脚本に「おしぼりウサギ」って書かれていたら、どんな「おしぼりウサギ」を作るか? って考えるわけです。そして、一般的な「おしぼりウサギ」は下図のように「耳が大きなウサギ」なんですよ。©G…
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