テレビ東京系・ドラマ24『孤独のグルメSeason10』公式リンク:Website、Twitter第2話『東京都港区白金台のルンダンとナシゴレン』/ラテ欄『白金台でインドネシア 南国焼き飯ナシゴレン 世界一! 牛肉ルンダン』の感想。なお、なお、原作の漫画、久住昌之&谷口ジロー『孤独のグルメ』は、未読。白金台のプラネタリウムバー。店長の細田(山崎まさよし)が熱心に星空を解説している中、日頃の疲れもあり、睡魔と必死に戦っていた五郎(松重豊)だったが敗北。ぐっすりと寝てしまう。目が覚め、細田から眠気覚ましのコーヒーをもらい、今回の商談を始めるが、細田の要望の数々に寝起きで頭が働かない五郎は必死にメモを取るが困惑してしまう。商談が終わり、気分転換にと公園で歴史散歩をしながらくつろぐ五郎だったが、気が付くとお腹はすっかり空っぽだった。お店を探すため歩き出すが、高級住宅街である「白金台」は手強く、飲食店の気配はゼロ。”シロガネーゼ“は一体どこでご飯を食べているのか…。空腹の限界と戦いながら再び歩き出す五郎。すると目の前に“インドネシア料理”と書かれた看板を発見する。知っているのはナシゴレンだけ、一か八かの大勝負とでいざ入店!そこで待つお店自慢のインドネシア料理とは。 —上記のあらすじは[公式サイト]より引用—原作:漫画・久住昌之&谷口ジロー『孤独のグルメ』脚本:田口佳宏(過去作/孤独のグルメ 全Season) 第1話 児玉頼子(過去作/孤独のグルメ Season2~9) 第2話演出:井川尊史(過去作/孤独のグルメ Season3,4,8、2018SP,9) 第1話 北畑龍一(過去作/孤独のグルメ Season6~9) 第2話 北尾賢人(過去作/孤独のグルメ…
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孤独のグルメSeason10 (第2話・2022/10/14) 感想
