いくら口で安全と言われても、信用がない国だからな。 韓国経済の3大リスク…海外投資家に対する韓国政府の答は? 10/13(木) 6:49配信 ハンギョレ新聞 海外投資家説明会も「経済危機の可能性は低い」強調 経常収支赤字・対外健全性・債務の憂慮など、積極的に説明 高物価・ウォン安・高金利による複合危機の憂慮が高まり、韓国政府の「経済セールス」方法も大きく変わった。韓国の株式や債券に投資する外国機関投資家を対象にした説明会で「韓国の経済危機発生の可能性は低い」として、投資家を安心させることに乗り出した。 チュ・ギョンホ副首相兼企画財政部長官は11日(現地時間)、米ニューヨークのロッテニューヨークパレスホテルで韓国経済説明会を開いた。ゴールドマンサックス、ラザード、ブルックフィールド、ブラックロック、ブラックストーン、シティ、カーライルなどウォール街の主要投資会社の役員20人を対象に、投資の誘致に乗り出したのだ。今回の説明会は100人以上が参加した以前の説明会に比べ規模が大幅に縮小され、政府の広報より投資家の関心や疑問に応じることに焦点を合わせたのが特徴だ。2時間近く続いた説明会のうち、1時間30分以上を質問を聞いて答えることに費やした。発表者として立った企画財政部のキム・ソンウク国際経済管理官(次官補)も、海外投資家の懸念に対する政府の立場を主に紹介した。企画財政部は、韓国経済に提起される3つの質問として、経常収支の赤字・対外健全性・債務を挙げた。 政府は、最近の経常収支および貿易収支の赤字を韓国経済の競争力低下につなげる見方には一線を引いた。世界的な景気低迷とエネルギー価格上昇の影響で、今年1~9月の貿易赤字(輸出額-輸入額)は289億ドルまで増えたが、サービス収支まで含めて国外での収入から海外への支出を差し引いた経常収支は、今年300~400億ドル程の黒字を出し、善戦する…このサイトの記事を見る
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