この記事は昨日発行されたNews U.S. 世界危機レポート第1号「世界を蝕む食糧危機・通貨危機・安全保障危機」の紹介や編集後の感想、補足情報などを加えた記事になる。 News U.S. 世界危機レポート第1号 May 28, 2022の無料部分 コロマガ海外支部が終焉を迎え、この週末の記事は新しい企画へと移行する。その名も「世界危機レポート」だ。コロナ以外の世界の様々な危機について取り上げる企画だ。第三次世界大戦が背景にある。 食糧危機は、ホントに深刻ですね・・・。犠牲になる国が多そうです。 ああ。その国は問題を起こした当事国ではなかったりするからな。残酷なものだ。 ※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの10年を戦略的に生き延びていくための日本屈指の情報量を誇る月額マガジンだ。起業、ビジネス、英語、健康、ライフハック、資産運用、コロナパンデミック、ワクチン、ビットコイン…この厳しく残酷な時代を生き抜くために必要なこと全てがテーマだ。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月額購読価格を1,776円、単独記事価格を704円としている。世界危機レポートはコロマガ海外支部と異なり単独記事販売を実施する。 ※News U.S. まぐまぐでもNews U.S. レポートを発行している。火曜と木~金曜に発行されるのはにゅーまぐオリジナル記事で、日曜日に発行される記事は過去のNews U.S. レポートの再配信だ。 補足情報:競争社会から脱落した国が悲惨な目に遭う 毎週末に必ず発行されたコロマガ海外支部は第108号で終焉を迎え、その名残を見せつつ新たな企画「世界危機レポート」が始動した。コロナに限らず世界中で起きているあらゆる危機を取り上げる趣旨だ。食糧危機・通貨危機・自然災害・安全保障危機の4分野に絞って1週間で起きたことをまとめている…
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