9月23のWeb拍手コメントにお答えいたします：「ちむどんどん(第120回・2022/9/23)」“中年男性トリオ”について熱く語ります!

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます！いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします（謝）[拍手投稿]  TAKAさん （2022-09-23 11:17:40） 連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全125回〕 （第120回・2022/9/23） 感想 本当に最後まで「中年男性トリオ」の女性観、仕事観、お金観、恋愛観が滲み出る、共感しにくいドラマでした。。 朝ドラのメインの視聴者層が女性であることを踏まえると、やはり制作側には女性も入らないとこんなことになる可能性があるということでしょうか。 男性の脚本家や演出家でも女性に共感される作品を作る人はたくさんいると思いますが、今回はたまたまおじさん度が高めの３人が集まっちゃったんでしょうね笑↓ここから管理人返信↓「中年男性トリオ」の件ですが…TAKAさんは「彼らの女性観、仕事観、お金観、恋愛観が滲み出る、共感しにくいドラマ」との表現をされました。まず、私はTAKAさんと少々違う視点で彼らを評価しますと…更に、完全に想像も含みますけれど…　●脚本家は先日コメントしたように「若草物語」を借用…　●演出家は上白石萌歌さんの歌声に感動して出番を盛り込み…　●制作統括は何が何でも沖縄オキナワの連呼…　●で、3人揃って料理に無関心…3人のオジサンが、それぞれの着想、思い付き、話のタネ、モチーフを持ち寄って話し合っているうちに、個々の高いプライド、こだわる体裁がメキメキと盛り上がってきてしまい&h…

このサイトの記事を見る