この記事は昨日発行された米国株式投資レポートの最新記事「なぜ米国株の大暴落を事前に予測できたのか」の紹介や編集後の感想、補足情報などを加えた記事になる。 米国株式投資レポート August 29, 2022の無料部分 米国株式投資レポートの時間だ。黒井1人で担当する。株価低迷時期はワトソン君との談義が盛り上がらないことから採用している応急措置だ。しばらく低空飛行を続けよう。先週はジャクソンホール会議でのFRBパウエル議長発言をきっかけに1,000ドルの大暴落を起こしたが、こうした事態を前もって予測できた理由について話そう。 ※米国株式投資レポートはNews U.S. レポートのスピンオフ企画だ。7種類の米国株ポートフォリオにおける前週の成績を発表し、チャート分析や銘柄分析などを通して今後の展望について話す。月額マガジンのNews U.S. レポートに収録されているが単独記事での購入も可能だ。 補足情報:株関連のニュースの存在意義 今回新たに「※画像数が多く読み込みが遅くなるため、今回からツイートやニュースの埋め込みは控える。」という文言を入れたわけだが。 ニュースゼロでした・・・。それなのに、分かりやすい記事でした。 ニュースというのは、俺からすれば「知識欲を満たす習慣」「暇つぶし」「ストレス解消」という位置付けじゃないかと思う。例えば中国や韓国の経済が崩壊するニュースはストレス解消の役目を果たすよな。 確かに(笑) じゃあ、それが利益になる事は、あまりないんですか? いや、重要な報道というのはある。あるにはあるが数少ない。アイキャッチ画像でも示した某組織の動向は重要だが、短期ではなく長期で見ることが大事だ。その動きと株価は必ずしも連動するわけではないということ。 それは、思いました・・・。騙されたのかなって思ってしまいました。 まあな。市場は騙し合い化かし合いでもあるが、…
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