韓国文在寅の非正規職ゼロ政策が非正規を大幅に増やす結果となり大爆笑w

やはりパッパラ文在寅の存在感は大きいな。逮捕寸前となってもなお笑いを取りに来る。 文在寅政権の「非正規職ゼロ政策」、非正規職を大幅に増やす結果に 8/26(金) 11:04配信 朝鮮日報日本語版 企業が正社員ではない派遣社員や委託社員など非正規雇用や短期間の契約労働者を大きく増やしていたことが調査によって明らかになった。安定した仕事が減り、不安定な仕事ばかりが増えたということだ。調査の開始時期が今年3月末だったため、前政権の「非正規職ゼロ政策」や「最低賃金引き上げ」などいわゆる「所得主導成長」の効果は事実上ほぼなく、雇用市場にマイナスの影響を及ぼしただけで終わったことが分かる。 韓国雇用労働部(省に相当)が25日に発表した「2022年度雇用形態公示結果」によると、従業員300人以上の企業におけるいわゆる「所属外労働者」の割合は今年3月末時点で17.9%だった。これは昨年の同じ調査に比べて0.5ポイント高く、実際に増加した人の数は7万1000人に達した。雇用労働部は2014年から関連する統計調査を開始したが、0.5ポイントの増加幅はこれまでで最も大きい。「所属外労働者」とはその企業内で働く派遣社員、委託社員、社内下請けなどの形態で働く人のことで、一般的に言う「非正規雇用」「間接雇用」を意味する。 これ以外にも企業に所属はしているが、同じく非正規雇用となる期間工や期間従業員(契約職・臨時職)の割合も2019年には18.2%にまで下がったが、その後は継続して増加し今年は20.1%を記録した。これも調査が始まって以来最大の上げ幅だ。さらに同じ非正規雇用の短時間労働者(パートタイマーなど労働時間が週40時間未満)の割合も全体で5.6%とこれも過去最大を記録した。企業の規模が大きいほどこの傾向は顕著で、一般的に大企業と呼ばれる従業員1000人以上の企業では所属外労働者(派遣、委託、下請…

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