事実なら喜ばしいね。 「ロシア軍、数カ月は支配地を広げられない」 米シンクタンクが分析 8/22(月) 19:25配信 朝日新聞デジタル 米国のシンクタンク「戦争研究所」(ISW、本部ワシントン)は21日、ウクライナへの全面侵攻を始めて半年になるロシア軍について「今後数カ月は支配地を大幅に広げることができない」とする分析を示した。ロシア軍は東部ドネツク州の制圧を狙うが、部分的に新たな支配地を獲得したあともすぐにウクライナ軍の立て直しを許す状況が続いているという。 ISWの分析では、東部のロシア軍は7月下旬にドネツク州東部のノボルハンスクを獲得し、同州の交通の要所バフムートや親ロシア派が拠点とするドネツク北郊のアウディイウカ周辺で一定の成果を上げた。だが、その後の展開に向けた勢いが見られず、ウクライナ軍に時間を与える結果になっているという。その原因として人員、装備の不足、兵士らの士気に問題があることをあげた。 また、ロシア軍は欧米の制裁の影響で軍用機の修理に問題を抱えているとも指摘した。 学びがある! 109 分かりやすい! 248 新しい視点! 125 https://news.yahoo.co.jp/articles/664aeb002ad56cee0628e98f3b3402d1570c6ce2 ロシアは、もう戦争は続けられないのでは? クリミアへの攻撃の影響で人員や兵器が分散か もはや限界なんだろう。ハイマースで補給所を次々と破壊され、兵士もモスクワなどの大都市からは徴兵できない。東部州の制圧ですらも難しくなった。 東部で苦しんでる間に、クリミア半島を奪還します! クリミアにも攻撃があると分かったのが効いてるかもね。必然的に両方に兵員や武器を割かないといけなくなり、戦力は低下する。 ウクライナの国防相も同様の発言をしているが、膠着状態ではないとも釘を刺している。 ロシ…
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