座右の銘の意味分かってんのか? 小室圭さん “3度目の司法試験”のウラに「眞子さんの強い意志」 8/4(木) 16:00配信 FRIDAY 「もし彼が今回の司法試験に落ちたとしても、次回以降も合格するまでしばらくは試験を受け続けることでしょう。いちばんの理由は眞子さんの意向が強いからだと思います。 というのも、彼は“弁護士になりたい”というわけではなく、眞子さんの希望を第一優先に考えて動いている節があるからです」(眞子さんの知人) 現地時間7月26、27日の2日間で、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験を受験した小室圭さん。彼にとって、今回の試験は3度目の挑戦となった。 「小室さんのような再受験者の合格率はわずか18%。彼のように法律事務所に勤務しながら試験勉強をしなければならないため、現役よりも準備時間が少なくなるからです。 回数を重ねるごとに“本職”の業務量も増えていくため、小室さんのような複数回受験者はかなり不利。合否は10月下旬に発表されます」(法曹関係者) ただ、どうしても気になるのは小室さんがなぜ試験に落ち続けているのか。なぜなら、’18年の夏から3年間のアメリカ留学へ発った小室さんは、留学先のロースクールで特別待遇を受けているからだ。 「1学年で若干名しか選ばれない学費や諸経費などを全額免除される奨学金を獲得した小室さんですが、これは事前に受けたテストや提出書類の内容で判断されるもの。さらに、留学中は現地の法律に関する論文のコンペで優勝するなど“超優秀”な成績でロースクールを卒業しています。初回受験の合格率が80%を超えるNY州の司法試験は当然合格するだろうと誰もが信じて疑いませんでした」(女性誌記者) しかし、周囲の期待も虚しく2回連続の不合格。そして3回目の受験に至ったわけだが 「彼にはそもそも弁護士になる気持ちが強くないのでは」 と、事情を知る秋篠宮家関係…
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