クリミア半島に攻撃できるほどウクライナに余裕が生まれた。 ロシア艦にドローン攻撃 クリミア半島 7/31(日) 16:56配信 時事通信 【モスクワAFP時事】ロシアが2014年に併合したウクライナ南部クリミア半島にある黒海艦隊の拠点セバストポリのラズボジャエフ市長は31日、ロシアの艦艇に対しドローンによる攻撃があったと発表した。 5人が負傷したという。 市長は通信アプリ「テレグラム」に「ウクライナの国粋主義者たちが今朝、ロシアの『海軍の日』を台無しにしようとした」と書き込んだ。「海軍の日」に絡むセバストポリの行事は中止になり、住民に対し「できる限り」屋内にとどまるよう求めた。 学びがある! 10 分かりやすい! 36 新しい視点! 26 https://news.yahoo.co.jp/articles/1ce50069a22a892b57f769940d65cedbbcc78fb3 いいですね!今までは、どうして遠慮してたんですか? ロシア軍の本格的な瓦解が始まりそうだ ロシア軍の進撃を完全に食い止められて、反撃を開始できるだけの補給が整ったからだろう。ハイマースを使えば要衝への攻撃は完璧だからな。 ハイマースとドローンを組み合わせれば、無敵な気がします! いくら物量でロシアが勝ると言っても、完全にターゲットにしかならないならどうしようもないね。米欧が支援する武器はそれほどまでに強力だ。 ネットユーザーの反応です! ・ゼレンスキー大統領が、クリミア半島を奪還すると言っていたのは本気だと思います ・どこから発射したんですか?ウクライナの支配地域からは距離があります。ドローンなら撃墜できそうなのに、着弾しました ・不法占拠しているクリミアでロシアの祝日を祝う行事なんて、狙ってくれと言ってるようなものです ・正式な市長でもないのに、やられたというコメントはどうなんですか? ロ…
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