アンチヒーロー (第4話・2024/5/5) 感想

thumbnail imageTBSテレビ系・日曜劇場『アンチヒーロー』公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram、TikTokEpisode 4『-冤罪-』の感想。明墨(長谷川博己)は公判で無罪を勝ち取った。赤峰(北村匠海)は明墨の才能に感動したのも束の間、偶然事件の真相を知り愕然とする。明墨は傷害事件を弁護することになり、被害者は工藤弘和(宮尾俊太郎)、被告は父親が政治家・田誠司(山崎銀之丞)の富田正一郎のため、世間で話題の裁判になった。第一回公判で、担当検事の緑川(木村佳乃)は口論後に被告の暴行を主張し、明墨は口論は認めたものの暴行を否認。明墨と紫ノ宮(堀田真由)、赤峰は現場付近を調査、聞き込みを行う。調べが進むと、被害者の工藤の悪い噂が判明するが、納得がいかない赤峰は自ら証拠を見つけ出そうとする… —上記のあらすじは、当ブログのオリジナル—原作:なし脚本:山本奈奈(過去作/ドラゴン桜2021,VIVANT) 第1,2,3,4話   李正美(過去作/半沢直樹2020、ドラゴン桜2021,VIVANT) 第1,2,3,4話   宮本勇人(過去作/VIVANT)  第1,2,3,4話   福田哲平(過去作/インハンド.パンドラの果実) 第1,2,3,4話演出:田中健太(過去作/DCU、ペンディングトレイン,トリリオンゲーム) 第1,2,3話   宮崎陽平(過去作/半沢直樹2020,日本沈没2021,DCU,VIVANT) 第4話   嶋田広野(過去作/わにとかげぎす)音楽:梶浦由記(過去作/花子とアン、作詞・作曲「炎」(LiSA),キッチン革命)   寺田志保(過去作/パーファクト・ブルー,キッチン革命)P:飯田和孝(過去作/義母と娘のブルースシリーズ,…

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