NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『虎に翼』 公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram 第2週『女三人寄ればかしましい?』の「土曜日版」の感想。※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。昭和7年。晴れて「明律大学女子部法科」に入学した寅子(伊藤沙莉)は女子の憧れの的の華族令嬢・涼子(桜井ユキ)、最年長の梅子(平岩紙)、留学生の香淑(ハ・ヨンス)らと出会う。「女性に弁護士資格が認められる法改正はまもなく」という学長の言葉や、穂高(小林薫)との再会もあり、やる気に胸を膨らませる寅子に、山田よね(土居志央梨)は「ヘラヘラしてうっとうしい」と言い放つ。新聞が女子部の存在を面白おかしく取り上げる中、人一倍熱いよねの言動にひかれた寅子は、思わずよねを尾行。初めて本物の裁判を傍聴する。 ——上記のあらすじは、公式サイト等より引用——原作:なし脚本:吉田恵里香(過去作/恋せぬふたり,生理のおじさんとその娘)演出:梛川善郎(過去作/べっぴんさん,おちょやん,あなたのブツが、ここに) 第1,2週 安藤大佑(過去作/とと姉ちゃん,鎌倉殿の13人,やさしい猫) 橋本万葉(過去作/とと姉ちゃん,生理のおじさんとその娘)音楽:森優太(過去作/海の見える理髪店,あなたのブツが、ここに,忘恋剤)主題歌:米津玄師「さよーならまたいつか!」法律考証:村上一博(明治大学 法学部 専任教授)料理指導:赤堀博美(過去作/花咲舞が黙ってない,厨房のありす)タイトルバック制作:シシヤマザキ(公式サイト )取材:清永聡(NHK解説委員:司法・事件・公文書管理・災害)語り(本編):尾野真千子(過去作/カーネーション…
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連続テレビ小説「虎に翼」 (第2週・土曜日版・2024/4/13) 感想
