シニアパート、期待されてないことに気付く 働けるだけ感謝だけど・・・

thumbnail image手が痛くなくなったら今度は足が痛い。まったく悲しいくらいに、ボロボロな私の身体です。期待されていないことに気付く実は、最近、他部門の応援に行っています。そこはいつも人手不足、とても忙しい部門です。契約更新の時に、他部門への配置転換は可能か?と聞かれて、大丈夫ですと答えていました。もしかしたら、このまま配置転換される可能性があります。なんというか、シニアパートは期待されていないことに気付いてしまいました。別に、この年で出世したいとか、えらくなりたいとか思ってないけれど、いつまでも新人扱いで、責任ある仕事は任せられません。おまけに土日全部出勤、他部門への応援等々、なんだかいいように使われていると感じています。まぁ、仕事の覚えは悪いし、ミスはするし、40代から50代の頃のように、動けていないのは自覚しているので、仕方ないのかもしれません。行きたくない日もしょっちゅうだけど、ここを辞めたら後がありません。いずれは、マンションの管理人代行の仕事をしたいけれど、あまり収入にはならないので、現在の職場で頑張らなくてはと思っています。使ってもらえるだけ感謝だと思うようにしています。62歳で、よく雇ってくれたよなーと自分でも思います。意地悪な30代同僚が、私のことを何で採用されたかわからないと言ってたのを聞きました。60歳を越えて、採用されたのは奇跡だったのかもしれない。そう思って、見ざる聞かざる言わざるで、自分の仕事をしていこうと思います。…

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