まーた愛国日報のスワップスワップ連呼記事が出てきたよ。 米国利上げが韓国経済の危機につながるか…韓米、韓日通貨スワップなど解決法も提示 6/17(金) 13:06配信 中央日報日本語版 米国連邦準備制度(FRS)が基準金利を一度に0.75%引き上げて韓米間金利逆転で韓国から資本が流出する可能性があると警告している。 米国連邦準備制度は15日(米国現地時間)連邦公開市場委員会(FOMC)定例会議を終えた後、声明を出して基準金利を75bp(0.75%p、1bp=0.01%p)引き上げると明らかにした。1981年以来最悪のインフレーション(持続的な物価上昇)に苦しめられる米国が物価を落ち着かせるために28年ぶりに最大幅に基準金利を引き上げる強気を見せたわけだ。さらに、米国連邦準備制度は来月にも少なくともビックステップ以上の追加利上げを予告した。 米国連邦準備制度が利上げを加速化すれば、需要と交易鈍化を伴って新興市場の資本流出や通貨価値の下落、物価上昇につながる可能性がある。今回のジャイアンツステップによって韓国(年1.75%)と米国(年1.50~1.75%)の基準金利の差が上段基準で同様になった。逆転も時間の問題だ。 韓銀のイ・チャンヨン総裁は16日、非常マクロ経済金融会議を終えて記者会見で「米国連邦準備制度の利上げ速度が速い」と評価した。イ総裁はビックステップの追撃の可能性に対しては「次の金融統委会議まで3~4週間残っている。その間多くの変化があり得る」として利上げの速度に用心深い反応を見せた。金利を急激に引き上げれば、消費心理が萎縮する可能性があるためだ。 一部では金利上げ速度調節論とともに韓米間通貨スワップ締結の必要性が提起される。600億ドル(約8兆282億円)規模の韓米通貨スワップは昨年末終了した状態だ。KDIのチョン・ギュチョル経済展望室長は「今すぐでなくても国際金融…このサイトの記事を見る
韓国「米国や日本とのスワップで通貨危機を阻止できる」 こっちを見るな
