連続テレビ小説「ブギウギ」 (第37回・2023/11/21) 感想

thumbnail imageNHK総合・連続テレビ小説『ブギウギ』 公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram、YouTube 第37回/第8週『ワテのお母ちゃん』の感想。※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。六郎(黒崎煌代)の出征の日がせまり、六郎は頭を丸め恥ずかしそうにしている。相変わらず体調が悪いツヤ(水川あさみ)は専門の医師の診察を受けることとなった。診察を受けたツヤはもう自分が助からないことを悟り、梅吉(柳葉敏郎)に、このことをスズ子(趣里)と六郎には伝えないようにと頼む。ツヤの病気の重さをまだ知らない六郎は、落ち込む梅吉の前でふざけてはしゃいでしまい、梅吉と仲違いしてしまう。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:足立紳(過去作/六畳間のピアノマン,拾われた男 Lost Man Found) 第1~8週   櫻井剛(過去作/表参道高校合唱部!,あなたのブツが、ここに)演出:福井充広(過去作/てるてる,家族純情きらり,ミス・ジコチョー) 第1,3,8週   二見大輔(過去作/半分、青い。,なつぞら,カムカムエブリバディ)   泉並敬眞(過去作/まんぷく,スカーレット,カムカムエブリバディ) 第2,7週   鈴木航(過去作/あさが来た,べっぴんさん,スカーレット) 第4,5週   盆子原誠(過去作/カーネーション,とと姉ちゃん,おちょやん) 第6週音楽:服部隆之(過去作/王様のレストラン,翔太の寿司,のだめカンタービレ,HERO)歌劇音楽:甲斐正人(過去作/映画「蒲田行進曲」(松竹/1982)劇伴担当)舞台演出:荻田浩一(過去作/元宝塚歌劇団所属の演出…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました