【悲報】ロシア兵の犠牲者数急増 食糧不足で犬を…

ちょっと有利という報道が出たと思ったらこれだ。 ロシア兵、死者数が急増「食べる物がなく犬を食べている」“出兵拒否“相次ぐ 6/7(火) 1:55配信 日テレNEWS 今、ウクライナ南部に駐留するロシア軍で、ひどい“食料不足” が発生しているといいます。ウクライナ当局によると、あるロシア兵は「犬を食べている」とのメッセージを友人に送ったということです。こうした中、士気は低下し、「出兵拒否が相次いでいる」との報道も…。 ■“ロシアの英雄”に何が? ロシア軍・ドボルニコフ総司令官“解任報道”も 有働由美子キャスター 「ロシアによるウクライナ侵攻の戦況を整理します(日本時間6日午前4時時点)。ウクライナ全体の2割をロシア軍が支配している状況です。焦点のセベロドネツクでは、ウクライナ側も『守り抜きたい』と懸命に抵抗して、押し戻しています」 「こうした中、ロシア軍の作戦を統括するドボルニコフ総司令官について、ニューヨークタイムズは『2週間、姿を見せておらず、今も司令官なのか疑問』と報じました。また、ウクライナメディアは『既に解任された』と伝えています。ドボルニコフ総司令官は『ロシアの英雄』とまで称された人ですが、何があったのでしょうか?」 小野高弘・日本テレビ解説委員国際部デスク 「本当なら、ロシア軍は、ドボルニコフ総司令官の下で態勢を立て直して、ウクライナの広い範囲を一気に制圧する腹づもりでしたが、そうはなっていないのが事実です」 有働 「それは、どうしてなのでしょうか?」 小野 「今、ロシア軍では死者数が急速なペースで増え続け、少なくとも1万5000人ものロシア兵が死亡したと分析されています。巨大な部隊を率いる指揮官も、10人前後が前線で死亡したと言われています」 ■ロシア兵「食べる物がなく、犬を食べている」 “出兵拒否“相次ぐ 小野 「さらに、“食料不足”もひどいことになっている…

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