関西テレビ制作・フジテレビ系・新 月10ドラマ『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』公式リンク:Website、Twitter、Instagram第11話/最終回『人間的にあり得ない』の感想。なお、原作の小説、柚月裕子『合理的にあり得ない 上水流涼子の解明』は未読。自分を法曹界から追放したのは諫間(仲村トオル)だと知った涼子(天海祐希)は理由が分からない。貴山(松下洸平)に促され、諫間の会社の顧問弁護士だった頃の記憶をたどると、諫間が技術系の小さな会社と合併しようとし、それに反対してもめたことを思い出す。だが、その程度のことで自分をおとしめるはずがないと思う涼子は、本人に確かめるため、貴山を連れて諫間の元へ。諫間の胸中と傷害事件の真相を知ることになる。椎名(野間口徹)の拉致監禁事件も発生する中、諫間の非情な仕打ちを知った娘の久実(白石聖)は…。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:小説・柚月裕子『合理的にあり得ない 上水流涼子の解明』脚本:根本ノンジ(過去作/相棒シリーズ、監察医朝顔シリーズ、正直不動産)演出:光野道夫(過去作/BOSS 2ndシーズン、後妻業) 第1,2,4,5,10,最終話 二宮崇(過去作/正義の天秤、つまらない住宅地のすべての家) 第3,6,8,9話 倉木義典(過去作/推しの王子様、僕の大好きな妻!) 第7話音楽:眞鍋昭大(過去作/SUITS[1,2]、姉ちゃんの恋人、PICU、夕暮れに、手をつなぐ)主題歌:ざきのすけ。「彼は誰どき」プロデューサー:萩原崇(過去作/後妻業、DIVER-特殊潜入班-) 清家優輝(過去作/しろめし修行僧、スタンドUPスタート)※敬称略折角、天海祐希さんと松下洸平さんを揃えたのに… これ?久実(白石聖)が役割を…
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