【悲報】韓国製ミサイルが後ろに飛んだ原因は「エラー」だと判明w

エラーエラーエラーエラーエーエーエー。 韓国の江陵で後ろに飛んだ玄武ミサイル、原因は「ミサイル姿勢測定装置のエラー」 12/18(日) 9:09配信 ハンギョレ新聞 10月4日、韓国軍が江原道江陵(カンヌン)で発射した弾道ミサイル「玄武-2C」が後方に落ちたのは、ミサイルの姿勢を測定する装置である「ジャイロスコープ」にエラーが発生したためとの分析結果が16日に出た。軍は該当するミサイルを全数調査し、飛行の安全性を高める装置を開発し適用する計画だ。 韓国国防部の関係者は15日、記者団に対しこのような内容の事故調査結果を説明した。これに先立ち、軍は10月に北朝鮮の中距離弾道ミサイル(IRBM)発射に対応して発射した玄武-2Cが後方に飛んで墜落し、90人余りを投入して約2カ月かけて調査を進めた。調査チームは、ミサイルの発射過程で起こりうる故障類型を分類し、3万回以上のシミュレーションを経て欠陥が発生した原因を追跡した。軍はこれを通じて、ジャイロスコープのエラーが事故の原因だという暫定結論を下した。 ただし、調査に関与した軍関係者は「ジャイロスコープの中にも非常に多くの部品があり、どこが故障したのかは分からない。長年ミサイルを開発してきたが、このように(ミサイルが)後ろに飛ぶケースはなかった」とし、ジャイロスコープの欠陥は「異例のこと」だと述べた。 軍は「訓練不備」が墜落事故の原因ではないかとの指摘に対しては否定した。軍関係者は「正確な回数を言うのは難しいが、玄武-2Cを今年初めて撃ったわけではなく、(以前は)すべて成功した」とし「発射ボタンを押す直前まで多くの訓練を行っている」と話した。 軍は同様の事故が発生した場合に備える飛行安全装置を開発し、玄武-2Cに装着する計画だ。飛行安全装置は、ミサイルが意図した軌道から脱した場合、弾頭部が推進体から分離されるようにして、遠くに飛ばず最…

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