米政府「韓国と核を共有?HAHAHAナイスジョーク」 韓国「」

「早く核を共有しろ、この野郎ども!」ってな。 「米国が兄弟とも共有しない核を韓国と共有する?」 1/25(水) 8:39配信 ハンギョレ新聞 政治BAR_クォン・ヒョクチョルの見えない安保 一部で拡大抑止の代案として主張する「NATO式の核共有」 核兵器の所有・使用権のない名ばかりの共有 所有と権限の共有ではなく責任と危険の共有 尹大統領「事実上、核共有の実効性を確保」 米国の核兵器めぐる排他的態度から断言できない 「米国は兄弟とも核を共有しない」 最近、韓国と米国の外交安保関係者が集まった非公開の場で、懸案である韓米核共有の話が出た際、米国側の関係者が冗談半分にこう述べたという。同会に出席した関係者は、「米国と欧州は歴史と文化が密接で、特に植民母国だった英国とは特別な関係にある。しかし、欧米の核共有は象徴的な水準にとどまっている。『兄弟同然のアングロサクソン国家や欧州とも核共有をしないのに、なぜ韓国と核共有をしなければならないのか』というのが米国側関係者の本音だったと思う」と語った。 北朝鮮の核脅威が高まり、与党「国民の力」の一部議員らは北大西洋条約機構(NATO)式の核共有が韓米の拡大抑止の信頼性を強化する代案だと主張する。韓国もNATOのように米国と核兵器を共有しようということだ。欧州版の拡大抑止がNATO式の核共有だ。NATO式の核共有は米国と欧州の同盟国が拡大抑止戦略を体系的かつ制度的に協力する「核同盟」と呼ばれる。 このような主張を展開する側は、共有を共同所有の略語として捉えている。彼らはNATO式の核共有(nuclear sharing)をまるで米国とNATOが核兵器を共同で所有し使用するものと誤解している。 NATO式の核共有は、米国が戦術核兵器を欧州の同盟国の領土に配備し、欧州の同盟国が「核企画グループ」を通じて核計画に参加するとともに、核兵器を目標地点に…

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