石巻の牡蠣を炭火焼きで楽しめる「出張カキ小屋 牡蠣奉行」※本件は、プロモーション案件ではありません。コロナウィルス禍で感染拡大の季節「冬」に食べたくなるのが牡蠣(オイスター)。まあ、コロナ禍以前はワンシーズンに2回以上はオイスターバーに足を運ぶほどの牡蠣好きでして。それでも、この3年間はじっと我慢をしておりました。しかし、宮城県石巻の牡蠣をセルフで炭火焼き(海鮮BBQ)スタイルで楽しめる「出張カキ小屋 牡蠣(かき)奉行」が、幸先詣や愛車の交通祈願でお馴染みの千葉県成田市の「イオンタウン成田富里店」に1月29日(日)まで期間限定でオープンしてます。全国各地を巡回する冬季限定の東北復興支援イベント「出張カキ小屋 牡蠣奉行」(公式サイト)とは…東日本大震災で被災した宮城県石巻市の牡蠣を中心に、多くの人に食べてほしいとの思いから、冬季限定の東北復興支援イベントとして全国各地を巡回して運営・展開している取り組み。お店は屋外の特設会場で、会場に設置されたバーベキューコンロで “セルフ” で焼きながら食べられます。イオンタウン成田富里の正面駐車場に設置された特設会場内には、テーブル22卓席88席を用意。4人掛けのテーブルの中央に炭火焼きのコンロがあって、事前に食べたいものを買って清算してから、テーブルに持っていって焼くスタイル。まるで東北の漁港でBBQをやっているような気分…実際に行った日は、あいにくの小雨が降る寒い日の午後でしたが、仮設テントの中はまるで東北の漁港でBBQをやっているような錯覚に。また、上着を脱げるくらいの暖房が効きつつ、それなりの風通しもよいので、コロナ禍の換気が気になる人(私と妻)も一安心でした。牡蠣は東北復興支援価格で、1個が約100円!肝心な牡蠣は、通常は1キロで殻付き牡蠣5~6個の「石巻産殻付き牡蠣盛り合わせ…
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