【韓国崩壊】電気料金大幅値上げで経済見通し真っ暗にw

一気に9.5%も電気料金が引き上げられた。 寒くて暗い韓国の年明け 元旦から電気代が9・5%値上げ 過激労組封じ込めで尹政権は自信高めたが…日本の安全保障に直結、冷厳な観察を 1/11(水) 17:00配信 夕刊フジ ソウルの元旦の気温は零下3度~1度だった。そして元旦から、電気料金が平均9・5%値上げされた。2023年の韓国経済にとって「明るい材料」は、ウクライナ戦争継続による武器輸出増大ぐらいしかない。寒くて暗い韓国の年明けだ。 … 寒くて暗い状況を見なくてはならない。昨年末に、「23年の韓国経済」を予測した韓国紙の記事は真っ暗だった。 見出しだけ拾っても、「半導体DRAM需要の落ち込み確実」「EVの対米輸出の暗雲」「消費の落ち込みも確実」「金融は大混乱」「消費者物価上昇率は5%台が続く」「無理をして住宅を購入した人は、金利上昇でどうなるのか」―。 韓国の家庭暖房は、大規模マンションの地域セントラルヒーティングを除けば、ほとんどが電力だ。工場の動力源もそうだ。最安価のエネルギーは韓国電力が逆ザヤで供給してくれる電力だからだ。しかし、その仕組みも限界に達した。 電力料金の値上げは、さまざまな部門のコスト上昇に直結する。ただ、世界的に見れば、韓国の電力料金はまだまだ「安い」。逆ザヤ解消には50%の値上げが必要と試算されている。が、50%値上げしたら、韓国の輸出産業は全滅だ。保守政権は統治能力に自信を持ち始めたとはいえ、経済見通しは寒くて暗いトンネルの中なのだ。 学びがある! 8 分かりやすい! 12 新しい視点! 5 https://news.yahoo.co.jp/articles/18eb3e8160a1697000d09c91c1a9092ebadeca38 40年ぶりですよね? 韓国は電気代が安いからと工場を置いてたような企業もあるだろうが、これでメリットの消失リス…

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