この記事は昨日発行された米国株式投資レポートの最新記事「2023年は米国株が底打つ1年になる」の紹介や編集後の感想、補足情報などを加えた記事になる。 米国株式投資レポート January 2, 2023の無料部分 米国株式投資レポートの時間だ。黒井1人で担当する。株価低迷時期はワトソン君との談義が盛り上がらないことから採用している応急措置だ。しばらく低空飛行を続けよう。2022年はごく一部の銘柄を除いていい部分が何もなかった米国株だが、今年2023年はどうするべきかについて考えてみよう。 ※米国株式投資レポートは月額マガジンNews U.S. レポートのスピンオフ企画だ。米国株ポートフォリオの成績を発表し、チャート分析や銘柄分析などを通して今後の展望について話す。News U.S. レポートに収録されているが単独記事での購入も可能だ。 補足情報:タイトルの詳細は有料部分で 記事タイトルについて最後まで迷ったが、思い切って結論をスパッと書くことにした。 そこだけ有料級ですね!どうしてですか? 具体的な時期やどういう流れからの底打ちなのか…という詳細だけ有料化すればいいと思ったから。最初は「2023年は米国株にどう向き合うべきか」というタイトルにするつもりだったが、そんなモヤッとした1年の始まりはしっくり来なかった。 希望の持てないタイトルですね(笑) 今の方が、いいと思います!新しいコーナーも、もっと増やしてほしいです。 今回からの目玉コーナーと言えるね。新企画というほどではないし、何かを新しく始めるレベルのことではない。ちょっとした一工夫だ。チャート分析にも多様性が必要だと思い始めた。 いつも暴落の話ばかりだったので、今年は暴騰もしてほしいです! ほんとそれ。2022年はマジでここ10年で最悪の年だったと思う。今年こそは…という思いがある。 最後に米国株式投資レポートの最新…
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